子どものヤケドに注意!知っておくべき電気ケトルと電気ポットのちがい

alexkich/iStock/Thinkstock

alexkich/iStock/Thinkstock

病院に駆け込み、先生が火傷の手当している時、ようやく自分がずぶ濡れで、体の芯から冷えて震えが止まらないことに気づきました。

看護婦さんが、タオルを持ってきてくれて「大丈夫ですよ。的確な応急処置をしたから、すぐに良くなりますよ」と声をかけてくれた時、ホッとしてまた涙がこぼれ、ようやく震えが止まりました。

火傷の手当が終わり、泣き疲れたのか、くったりと寝てしまった子どもを抱きしめながら、先生に事故の状況を説明しました。

「お子さんがいて、電気ケトルを使うなら、絶対に子供の手が届かないところに置かないと、駄目だよ。

電気ポットなら、コードを引っ張っても、コードだけで抜けて、本体は倒れない仕組みになっているでしょう。万が一倒れたとしても、お湯がこぼれることはないよね。

でも電気ケトルは、横に向けただけで、お湯がこぼれる構造のものが多いし、本体とコードがつながっているから、コードを引っ張ると本体が倒れて危ないんだ」

champlifezy@gmail.com/iStock/Thinkstock

champlifezy@gmail.com/iStock/Thinkstock

子どもの火傷は、火傷の痕が化膿してしまい、一時はどす黒くなるほど、酷いものでした。けれど応急処置が早かったことと、連れて行った病院が、皮膚科と形成外科を兼ねており、適切な処置を受けることができたため、約1年かけて火傷痕は、目立たなくなりました。

皆さんのご家庭には、電気ケトルありませんか?

もし使い続けるならば、キッチンの高い場所に置いたり、キッチン自体にベビーゲートをつけて、決して子どもの手が触れないように気をつけてくださいね。

2 / 2

※情報は2017.12.28時点のものです

tsukuko

やんちゃな3歳男児と、おしゃまな5歳女児のママ。幼稚園、保育園、ご近所のママコミュニティを回遊中。

関連タグ

この記事もおすすめ