「おたくの席ちょうだい!」新幹線で指定席をクレクレする強引ママ

子連れの長距離帰省はとても大変。だからこそ指定席を取り、かつ普段は未就園児で運賃がかからない子供の分も購入するお母さんが多くなっています。指定席料金は痛手ですが、子連れ帰省の必要経費と思っていた私が、その指定席を巡って出会った驚きの体験です。

Torsakarin/iStock/Thinkstock

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とある年末、帰省のため当時幼稚園年少だった息子と私で新幹線の指定席に座っていました。

東北から関東までの長距離だったので、普段は運賃のかからない息子の分も子供料金を支払い、2席指定席を取っていました。

ちょうど一緒の駅で、息子よりも小さい子供2人を連れたお母さんが乗りました。

私たちの席を通り過ぎ、しばらくすると、後ろから子供2人の騒ぐ声とそれをいさめる声が。

隣の息子も今は成長して大人しく座ってくれるようになりましたが、小さい時の帰省は大変だった事を思い出し、「小さい子供がいる帰省は大変だよなあ」と考えていました。

ところが、なかなか子供2人の声が収まりません。大変そうだなと思いながらちらっと後ろを見ると・・・。

何と1席に子供2人が座り、お母さんは通路に立っていたのでした。

どうやら指定席は1つしか取っていない様子。

「ちょっと!大人しく座ってて!」とお母さんが怒り、子供たちは立ち歩いたり騒いだりの繰り返し。

お母さんは文句を言ったりため息をついたり、その間も通路を人が通るたびに「ごめんなさい狭くて!」と大声で聞こえるように言っていました。

 

「あ~子供2人いて席が1つしかないなんてつらいな~」

そんな事を言いながら、こちらをチラチラ見ている様でした。

その後、「ちょっとここにいて」と聞こえた後、お母さんが私たちの所に来てこう言いました。

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