勝手に合い鍵で自宅へ入ってくる姑を撃退した友人の知略がスゴい

SIphotography/iStock/Thinkstock

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またある時は、子供が昼寝をしている合間に、ちょっと一休み…と、海外ドラマを観ていたら、突然姑が登場!

なんの物音もしないまま、急にリビングの扉が開いて姑が現れたので、本当にドラマの中の殺人鬼が出てきたのかと思って、悲鳴をあげてしまいました。

「心臓に悪いから、突然入ってくるのはやめて下さい。そんなに頻繁に合い鍵を使うなら、返して下さい」

たまりかねて、姑に頼みましたが、「見られて困るようなことをしている貴方が悪い」と合い鍵を返してもらえません。

そこで、義母から合い鍵を奪い返すため、一芝居うつことにしました。

年末、友人は子供を連れて実家に帰省することになりました。旦那は仕事のため一緒に帰省しません。その時に、こっそりと旦那のキーケースから自宅の鍵を抜き取りました。もちろん、旦那は鍵がなくなっていることを知りません。

友人が3時間かけて実家についた頃、旦那から「ごめん!自宅の鍵を落としてしまったみたいだ。鍵がなくて自宅に入れない」とSOSの連絡がありました。

しめしめ…自分の鍵が盗まれたとも知らず、鍵を落としたと謝る旦那に少し溜飲が下がる思いがしました。

「もう外は寒いのに、自宅に入れないなんて大変!何かあった時のために、お義母さんに合い鍵を預けているから受け取ってね」心配しているふりをして、姑宅に向かうように仕向けました。

あれほど、合い鍵を返すことをしぶっていた姑も、息子にお願いされては渡さない訳にいきません。旦那は、姑から受け取った合い鍵をそのまま使う間に、自分の鍵がなくなったことをすっかり忘れてしまいました。

ramzihachicho/iStock/Thinkstock

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その後、姑から「この前みたいに閉め出されることもあるし、心配だから合い鍵を預かるわよ」と何度も言われましたが、友人は同じ轍を踏みません。

「うちの鍵は最新のもので、簡単にコピーできない仕組みになっているんです。普通の鍵屋さんでコピーを作ることもできませんし(大嘘)。鍵をなくしたのは息子さんなので、鍵のことは全部息子さんに言って下さいね」と、断固として鍵を渡さないことにしているそうです。

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※情報は2018.2.28時点のものです

tsukuko

おしゃまな女の子と、やんちゃな男の子のママ。小学校、幼稚園、ご近所ママのコミュニティを回遊中。子育て絡みのおもしろエピソードを収集するのが趣味。

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