「新しいパパが欲しい!」息子がお願いした悲しすぎるクリスマスプレゼント

クリスマスにお正月、子供達にとっては、楽しいイベントの続く年末年始ですが、皆さんはどうお過ごしでしたか?我が家は、2人の子供が、12月生まれなので、毎週のように、ケーキを食べ、プレゼントを渡し、親の懐はすっかり寂しくなってしまいました。それでも「サンタさんは、なにを持ってきてくれるのかな?○○だったらいいな」とワクワクしていた子供達が、目を輝かせながら、プレゼントのおもちゃで遊ぶ姿を見るのは、嬉しいものです。
こんな喜びに満ちたクリスマスプレゼントを、涙ながらにお願いした子供がいたそうです。彼がお願いしたのは、一体なんだったのでしょう。

tatyana_tomsickova/iStock/Thinkstock

tatyana_tomsickova/iStock/Thinkstock

お正月休みに学生時代の友人と会いました。昔とかわらず笑顔の素敵な彼女は、今、住宅関係会社で働く正社員で、平日にお休みがあり、土日のどちらかは住宅展示場で働いているそうです。

忙しい毎日ながらも、ひとり息子との時間を大切にしていて、「息子と遊園地に遊びに行った」「あの公園は遊具が多くて、息子のお気に入り」と嬉しそうに話しています。

話を聞きながら、子供好きで、優しい彼女らしいなと思う一方で、「さっきからちっとも旦那さんの話がでてこない気が…」と気になりました。

なにげなく「旦那さんは、お仕事が忙しい人なんだっけ?」と話を振ると、さきほどまでの朗らかな表情が一変、愚痴モードに突入してしまいました。

「旦那は、一昔前の営業マン。イクメンとは別人種だよ。残業や接待で毎晩のように深夜に帰宅するから、子供の寝顔しか見たことないんだよね。私が土日に仕事のことが多いから、本当は子供と一緒に過ごして欲しいのだけど、接待ゴルフだ、学生時代の友人と飲み会だ…って、外の世界の付き合いばかりで、家にいることはないの」

それでは、保育園がお休みの日曜日はどうしているんだろうと尋ねてみると、自宅からすぐ近くに彼女の実家があり、日曜日は祖父母に息子を預けて、面倒を見てもらっているのだと教えてくれました。

彼女の息子は、もうすぐ小学生。大好きな祖父母とおうちの中で過ごすことも、嫌ではないのでしょうが、もっと外でかけまわって遊んだり、パパと自転車やキャッチボールをして、過ごしたい様子。

周囲のお友達が、休日に家族で出かけているのも、羨ましく思っているようで、「今週は、パパとママと一緒に遊びたいよー」とおねだりされることも少なくありません。そんな時、事件が起こりました。

1 / 2

関連タグ

この記事もおすすめ