「ダビデさん」旦那が近所の小学生から変なあだ名をつけられたワケ

子育てをしていると、その口癖や口調が、自分や旦那そっくりで笑ってしまうことがあります。先日、2才の息子に「オムツをはいてね」と声をかけると、「まじかぁ!」と返答されました。いつもは赤ちゃん言葉の息子が、一丁前な口調で可笑しくもありましたが、私達夫婦の口の悪さを指摘されたようで、子供の前で汚い言葉を使うのは止めようと、反省をしました。そんな、どんな言葉でも吸収してしまう年頃の息子が、変な言葉を覚えてしまった話を聞いて下さい。

Viktor_Gladkov/iStock/Thinkstock

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皆さんは、旦那さんに、これだけは止めてもらいたい習慣がありますか?

我が家の場合は、服を脱ぐこと。暑がりで、真冬でも家の中では上半身裸の旦那。ジムに通い、上半身を中心に鍛えているので、調子に乗っているのでしょう。見た目が、細マッチョで、それほど悪くないせいか、堂々と上半身裸でウロウロしています。

結婚当初は今よりも酷く、部屋着=パンツだったため、目のやり場に困って「頼むから洋服を着て」と頼んでいました。何度頼んでも、「暑いから嫌だ」とパンツ一丁を止めてくれません。

当時流行っていた海外ドラマで、全裸の旦那が高級な真っ白のソファーに座り、その様子を目撃した妻は、鬼の形相で目を見張るシーンがありました。

「分かる!嫌だよね。お気に入りのソファーに…。パンツをはいているだけ、うちの旦那の方がマシかも…」と同情。すっかり諦めていました。

それでも子供が生まれ、その子が女の子だったため、脅しをかけることにしました。

「年頃になった時に、父親がいつも半裸だったら、絶対に嫌いになるよ!」
「幼稚園で家族の絵を描いた時、パパだけパンツ姿でいいの?」

それまでは、パンツ一丁でなにが悪いと開き直っていた旦那も、溺愛する娘に嫌われるかも…と想像するだけで、涙がこぼれそうになっています。ようやくパンツ一丁から、ズボンをはいてくれるようになり、下半身は人並みに。ところが、上半身だけは、頑なに裸のままなのです。

肉汁が飛び散る餃子や、食べこぼすと確実に熱いカレーを食卓に出して、洋服を着せようと試みましたが、もう四半世紀、家の中では半裸で過ごしている旦那が、食事で失敗することなんてありません。いつまで経っても上半身裸のまま、数年経ちました。その間、我が家には、娘に続き、息子が生まれました。

その息子が2才になって、色んな言葉をしゃべるようになったある日のことです。息子を連れて散歩から帰ってくると、近所の小学生の笑い声が聞こえました。

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