鬼の面が外れてビックリ!凍りついた園児たちに園長先生が言った一言

古来より、季節の変わり目の厄をはらう行事だった節分は、今や子供も楽しめるイベントになり、子供に襲い掛かる鬼を演じる大人も頑張っています。もし鬼の面が外れて鬼の正体がばれてしまったら!今回はその瞬間を幼稚園の節分で経験したお話です。

GYRO PHOTOGRAPHY/amanaimagesRF/Thinkstock

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現在5才の長男が通っている幼稚園では各クラスの活動中に突如鬼が乱入、皆で一致団結して豆をまいて鬼を追い払うという劇場型節分イベントが行われています。

節分が行われる日は自由参観日にもなっていて毎年多くの保護者が参観をします。

節分で鬼の役をするのは園長先生。毎日笑顔で優しく園児たちを見守る絵に描いたような温厚なおじいちゃん先生ですが、鬼になると低い声で「子供は食べるぞ~」と脅したり、逃げ回る子供たちを追いかけたり、女の子や年少児は泣いてしまう子もいるほどの迫真の演技を見せてくれます。

去年長男が年少クラスの時の話です。他のお母さんと共に長男のクラス活動を参観していた時、突如鬼が園庭側のベランダ部分から長男のクラスに侵入しました。

突然の出来事に驚く子供たち。少し大きめの紙でできた鬼のお面を被っているだけなので、私たち保護者は鬼が園長先生ということにすぐ気が付いたのですが、子供たちは本当に鬼がやってきたと思って泣く子もいて少しパニック状態に。

子供たちが泣いたり逃げたりする中で、担任の先生が「みんなで鬼をやっつけよう!」と豆を配ってクラス一斉に鬼を攻撃!豆攻撃を食らった鬼はひるんだのですが、その様子を見たクラスのA君が何と鬼に正義のキック攻撃!

元々正義感の強いA君は「みんなの平和は、俺が守る!」と言いながら鬼に襲い掛かりました。

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