理不尽すぎる!怒り狂うモンペを見事に鎮めた男の子の優しい一言

モンスターペアレント、通称モンペ。自己中心的で理不尽な要求をする親を意味します。

皆さんは、実際にモンペに遭遇したことはありますか? 筆者の場合、友人達と会うたびに様々なタイプのモンペ話を聞くのですが、その多くは、理不尽で話が通じず、最終的にはモンペを刺激しないように接触を避けるほか、解決策はありません。そんな敵なしのモンペを、見事に封じた一人の男の子がいたのです。彼は一体なにをしたのでしょう…。

AndreyPopov/iStock/Thinkstock

AndreyPopov/iStock/Thinkstock

友人Aさんの息子は、幼稚園の年長さん、もうすぐ6才です。息子が通う幼稚園では、放課後に幼稚園内の施設で、様々な習い事に参加できる課外教室が盛んです。

例えば、ピアノや英会話、体操、サッカー、野球、バレエなど、課外教室は多岐にわたり、カリキュラム内容も良いと、多くの親御さんに好評なのだそう。Aさんの息子は、英会話と野球を習っていました。

年長さんに進級してすぐのある時、幼稚園のお迎えに行くと、同じクラスのBさんに呼び止められました。

「Aさんのお子さんは、英会話と野球の課外教室に参加しているんでしょう?習い事の雰囲気や、先生の教え方は、どんな感じ?満足している?」

Bさんの子供は、まだなんの課外教室にも参加していない様子。

「春だから、なにかはじめたいと思っているのかな?」と思い、「英会話の先生は、バイリンガルで優しい人だから、子供もきれいな発音で英単語を話せるようになって、おすすめよ。野球のコーチは、若い男性で熱心だから、我が家みたいに旦那がキャッチボールの相手をできないなら、いいんじゃないかな?」と親切に伝えました。

ところがBさんは、「へぇー…でも、英会話の先生は、外国人のネイティブの先生じゃないんでしょ?オールイングリッシュのクラスじゃないと、週1回習ったくらいじゃ英語を話せないって聞くよね。野球のコーチも、プロ経験者じゃないんだもんね。なんだか中途半端なことを教えられそうで、私だったら、もっと本格的な野球チームに入れるなぁ」と何故か批判的なことしか言いません。

Aさんは、ここで反論して面倒なことになりたくないと「そうかもね。Bさんはお子さんにあった習い事を、選べばいいと思うよ」と、さっさとその場から離れました。

1 / 3

関連タグ

この記事もおすすめ