来館者100万人突破!マリンワールドの見どころをご紹介!

「マリンワールド海の中道」は、昨年4月のリニューアルから来館者が100万人を数えました。館内は、子どもはもちろん大人も楽しめるようパワーアップ! シーズンごとのイベントにも工夫をこらし、「マリンワールドで過ごす時間が楽しい」とリピーターもたくさん訪れています。改めて、新しくなったマリンワールドの見どころをご紹介します。

 

まるで福岡の海の中にいるような気分が味わえます[玄界灘水槽]

お話し/牧貴海さん

リニューアルの大きな目玉である「玄界灘水槽」は、1分間に一度500リットルの波が押し寄せ、玄界灘の荒波を表現。歓声をあげて立ち止まる人も多い場所です。

「福岡の海に潜っているような演出をしています。そのために、常に魚の健康をチェックし、水槽を美しく保つのも大切な仕事です」と牧さん。ここにいる魚は、高級魚クエや、福岡では「あぶってかも」として食べられるスズメダイなど、まさに福岡の海です。「定期的に、水槽の前で解説をするフィールドラボを行っています。話をすることで、より興味を持ってもらえるよう、わたしたちも勉強しています」。

 

水族館から、太陽の下の フィールドへ飛び出す醍醐味を感じてほしい[うみのたね]

お話し/前田瑠美さん

リニューアルの取り組みの一つが、水族館で得た知識を元に、実際の海に飛び出すというもの。「うみのたね」エリアでは、年に4回テーマを決めて展示を行い、さらに観察会を行っています。「海の生き物について知ることで、実際に海に行った時に、これまで見えなかったものが見えてきます。そのワクワクをぜひ感じてほしいんです」。

先日の観察会では、志賀島の磯で、タコやウミウシなどを見つけて歓声が上がったそう。「子どもはもちろん、大人も興味津津で参加してくださいます」。ちょうど今はプランクトンについての展示の真っ最中。なんと壁に飾られたモデルは、前田さんの手作りなのだそうです!

 

自然の姿に近いペンギンの姿が、間近に見られます[ペンギンの丘]

お話し/久保舞華さん

屋外でケープペンギンがのびのびと遊ぶ姿が見られる「ペンギンの丘」。

芝生の丘を登ったり下りたり、プールを泳いだりする姿は、まるで自然で暮らすペンギンのよう。「日向ぼっこしながら寝ている姿や、飛んできたチョウチョを追いかけたりする姿が見られますよ」と久保さん。

真っ黒な姿のペンギンは、生後3ヶ月のひなペンギン。ケープペンギンは生涯同じペアで生活をすると言われていて、この丘で暮らし始めてから、卵がかえりやすくなったのだそうです。取材のこの日、バックヤードには生まれて8日目の赤ちゃんペンギンの姿も。「これまで以上に、一羽一羽の個性がハッキリ分かるようになりました」。

 

※情報は2018.3.15時点のものです

マリンワールド海の中道

住所福岡市東区大字西戸崎18番28号
TEL092-603-0400
FAX092-603-2261
URLhttps://marine-world.jp

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