ハッとさせられる!子どもの何気ない発言マイベスト3

子どもって何も見ていないようで、実はとってもよく物事を観察しているんですよね。
そしてそれを子ども独自の何気ない言葉で言われると、大人は時にビックリしてしまいます。
今回は、わが家の子どもにハッとさせられた言葉を3つ発表します。

karn684/iStock/Thinkstock

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第3位:ママがしあわせだから天気がいいね

ある日の朝、4歳になる娘の手を引いて幼稚園のお迎えのバス停に向かう途中のことです。

昨日は1日中ずっと雨で、低気圧の影響もあり体調もすぐれなかったのですが、その日は雲ひとつない快晴でした。空気が澄んでいてとても気持ちがよく、何だか嬉しい気分を感じていたのを覚えています。

そんなとき、娘が突然一言。

「きょうはママがしあわせだから天気がいいねっ!」

あまりに急だったので「ん!?そ、そうだねー!」としか言えませんでしたが、バスに乗る娘を見送りながら、「何だか嬉しいなぁ」と感じていました。

子どもにとってはママの方が、天気よりも大きな存在なんですよね。

inarik/iStock/Thinkstock

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第2位:これはしっぱいじゃないよ

私は昔から書類などを書くのが苦手で「なんでこんな簡単な字を書き間違えてしまうのか」と、自分が嫌になるほどのコンプレックスを持っていました。

その日も書かなくてはいけない書類があり、案の定「の」と書くべきところを「り」と書いてしまったのです。

「あー!やっぱり失敗したー!」と頭を抱えると、となりでお絵かきをしていた息子が、きょとんとした表情でこちらを見ていました。

「また間違っちゃった、ほらここ。ママいつも失敗ばっかりなんだ」とグチるように言うと、その字をマジマジと見ていた3歳の息子が、「これはしっぱいじゃないよ」と言うのです。

「本当はね、“の”って書きたかったの」と説明すると、「じょうずな“り”」と言って、持っていた色鉛筆でマルをつけてくれました。

失敗と思っていた“り”が上手に書けていると褒められるなんて。

自分で欠点だと思っている部分も、もしかしたらそんなことないかもしれない、そんなことを感じさせてくれる素敵な出来事でした。

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