まるで修行!?楽しいはずの「親子遠足」お母さんにとってはハードな行事?

子どもたちが毎年楽しみにしている保育園の行事、親子遠足。家族そろって自然の中でいただくお弁当も、また格別なものですよね。でも、よく見てみると…。遠足を満喫する家族の中にただ一人、疲れきって体を引きずって歩くお母さんの姿があるかもしれませんよ?

数ある保育園の行事の中でも、我が家の5歳と3歳の子どもたちが特に楽しみにしているのが「親子遠足」。

バスに乗ったり、公園で遊んだり、お弁当を食べたり。遠足は子どもがワクワクするような要素ばかりが詰まった行事ですよね!でも実は、お母さんにとってはなかなかハードな行事でもあるのです…。

まず遠足といえば、お母さんにとっての大仕事、お弁当作り。私自身も前回の遠足では、前日にお弁当の仕込みをしたり、当日の朝に早起きしたりして、大人3人分、子ども2人分のお弁当を作りました。

でも、お弁当作りと行っても、お弁当だけを作ればいいわけではありません。同時進行でお茶を沸かしたり、おしぼりを作ったりといった細々とした準備も必要です。

さらには家族の朝食を作って食べさせたり、子どもの着替えを手伝ったりと、とにかくバスに遅れないように、時計とにらめっこしながら家族を急き立てるのも仕事。この時点で、既に体力はかなり削られてしまいます…。

バタバタしながら家を出てなんとかバスに乗り、目的地に到着。すると、今度は手にした荷物の重さに体力・気力を奪われてしまいます。

お重3段に詰めたお弁当の重さはなかなかのものですが、荷物はお弁当だけじゃありません。家族全員分の飲み物やレジャーシート、帽子や子どもの着替え、下の子のオムツなど、重かったりかさばったりするものが意外と多いのです。

親子遠足のバスから降りてしまうと、お昼ご飯までのおよそ2時間、これらの荷物を持ち歩かなければなりません。

熱い日差しの中、アップダウンのある道を、荷物を抱えて歩きまわるのはかなりの重労働。子どもたちのペースに合わせて動き回ったり、時には荷物と子どもを抱えて移動したり。

日頃運動をしていない私は、それだけで筋肉痛に。腕は既にプルプルです。


いよいよお楽しみのお弁当タイム。

私としては、少しでも荷物を軽くするために、お弁当箱をからっぽにしてほしいところなのですが、そういう時に限って意外と子どもは食べないものです。

お弁当が減らないと、張り切って早起きした努力が報われない感じがして、なんだかむなしい…。

とは言え、お弁当タイムが終わって荷物が少し軽くなると「移動が楽になるかも!」と、気持ちも少し軽くなる私。

お昼からまた元気に散策を楽しむぞ!と、自分に気合いを入れて立ち上がった瞬間…。

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