映画「ペコロスの母に会いに行く」11/16公開

認知症の母との日常をユーモラスに描いたエッセイ漫画「ペコロスの母に会いに行く」(岡野雄一著、西日本新聞社出版)を原作にした同名映画が11月16日、全国公開されます!(長崎は9日から先行上映中)

「ペコロスの母に会いに行く」は、認知症の母・みつえさんを介護する息子・ゆういち(岡野さん)の、いとおしくて、切ない毎日を綴った作品。父が亡くなったころから記憶を少しずつ失い、過去と現実がごっちゃになっていく母の姿を、ユーモラスに、愛情いっぱいに描いた作品です。ちなみに、ペコロスは小さな玉葱という意味で、著者の岡野さんの愛称です。

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「ペコロスの母に会いに行く」(西日本新聞社)

 

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岡野さんは長崎市在住で、映画は、長崎ランタンフェスティバルや眼鏡橋などでロケを実施。岡野さん役を俳優の岩松了さん、母の光江さん役を赤木春恵さんが長崎弁で好演しています。赤木さんは御年89歳。意外ですが、この映画が初主演作だそうです。

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長崎の先行上映後、舞台あいさつする岡野さん。スクリーン写真は、母・光江さん(左)と岡野さん

「ペコロスの母に会いに行く」は、多くの共感と感動を呼び、現在16万部を超えるベストセラーとなっています。長崎であった先行上映を鑑賞した岡野さんは「介護で苦しんでいる人が、映画を見て気が楽になってほしい。ぜひ母にも見せたい」と話していたそうです。

映画は、福岡ではユナイテッド・シネマキャナルシティ13、ユナイテッド・シネマ福岡、イオンシネマ福岡などで上映されます。笑いあり、涙ありの新しい介護喜劇映画。「だいじょうぶ。不安もあるけど、生きてさえいれば大丈夫」。そう思わせてくれるような映画です♪

 

 

※情報は2013.11.13時点のものです

映画「ペコロスの母に会いに行く」公式サイト

URLhttp://pecoross.jp/

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