プールとお風呂を勘違い?プールでくつろぐ園児に困惑

iStock.com/romrodinka

iStock.com/romrodinka

「ほら、水鉄砲でお水かけちゃうぞー!」
「金魚さんがプカプカしてるよー!すくっちゃおー!」

長男の気を引くために、あの手この手で先生たちも遊びに誘ってくれたようですが、「やー!」と長男は頑なに拒否。
あまりにしつこく誘われて、ついには不機嫌になってぐずり始めてしまったそう。

結局、長男のはじめてのプール遊びは、プールの水にひたすら浸かっているだけで終了してしまいました。

その日の反省会で先生たちは、「きっとはじめてだから、遊び方が分からなかっただけだよね」と自らを納得させ、リベンジを誓ったそう。
連絡帳にも「次は水遊びを楽しんでもらえるように頑張ります」と記載されていました。

でも、2回目も、3回目も、先生たちの健闘もむなしく、長男はプールの時間にはしゃいで遊ぶことはありませんでした。
まるで、「プールはお水に浸かってのんびりするところ」と決めているかのように。

赤ちゃん時代に、長らくベビーバスを使用していた影響だったのでしょうか…。
もしかしたら、長男は「プールはみんなと入る大きなお風呂」と、勘違いしていたのかもしれません。

そのシーズンは、自分のプールスタイルを貫き通した長男ですが、次年度のプールの時間は手のひらを返したかのように先頭をきって水遊びに没頭。
「そろそろ終わるよー」という先生の声も聞こえないふりをして、最後の最後まで遊び倒していたそうです。

2 / 2

※情報は2018.7.17時点のものです

minimix

福岡市在住、5歳と3歳の男の子のママ。 子どもの病気をきっかけに、医療業から在宅ライターへ転向。 年子の男子二人の育児を楽しみつつ、ライター業にも専念中。

この記事もおすすめ