子どもへの愛が暴走「食べ残しだから捨てなさい」叔母の言動に困惑

子どもを可愛がってくれる親戚の存在はとてもありがたいもの。
でも、その愛情の注ぎ方が家庭の子育て方針とあまりにも違っていた場合、親としては困惑してしまいますよね。
子どもたちのことが大好きなあまり、あらぬ方向へ愛が暴走中の叔母の話です。

iStock.com/Milatas

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近所に住んでいる叔母は、わが家の3歳と5歳の息子たちが可愛くて仕方がない様子。
「これ、子どもちゃんに食べさせてね~」と、頻繁に差し入れを持ってきてくれます。
曰く「子どもは食べている時が一番可愛い」のだとか。

子どもたちも毎回喜んでいることだし、差し入れ自体はとってもありがたいのですが…。
食べものに関する叔母の言動にはいつも困惑させられています。

ある休日のお昼時のこと。
自宅で子どもたちとグラタンを食べていると、叔母がショートケーキの差し入れを持って遊びにきてくれました。美味しそうなケーキを目にした子どもたちは、「やったー!ケーキだー!」と大喜び。

すると叔母は、子どもたちの食べかけのグラタンを見て、「冷めたグラタンはまずいから残して、こっちのケーキを食べなさい」と、勝手にケーキを子どもたちに与えたのです。

iStock.com/TAGSTOCK1

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「まだご飯中なので、ケーキはデザートに…」
思わず私が遮ろうとすると、叔母は「いいじゃない!好きなものを食べさせないと、大きくならないよ!」と持論を展開。

そして、ケーキを選んでいた子どもたちには、「一口ずつかじってみて、まずかったら口から出しなさい。美味しいのだけ食べたらいいから」と。

それを聞いた子どもたちは調子に乗って、「これ美味しい!」「これはいらないー!」と、次々にいろんなケーキに手を出し始めました。それを見ながら「そうそう、もっと食べなさい!」と叔母はニコニコ。

残されたのは、子どもたちにちょっとずつ食べ荒らされ、無残な姿になったケーキたち。

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