ママ友が熱中する姿に戦慄!一体、何を目撃した?

育児や家事、仕事のストレスがたまった時、貴方なら、何で発散しますか?筆者の場合は、友人達と飲んで、しゃべり倒すことが一番すっきりとします。先日、偶然目撃したママ友の姿に、ストレス発散方法は、人それぞれなのだと納得した事件がありました。一体、何を目撃したのでしょう。

iStock.com/skynesher

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娘が幼稚園に入園してからというもの、近所にママ友が急増しました。子供を預け合ったり、子供のグッズを貸し借りしたり、心強い場面も多いのですが、困ることもあります。コンビニやスーパー、銀行…どこに行っても、顔見知りと会ってしまうのです。以前であれば、電車に乗らない範囲なら、メイクをしなくてもOKだと思っていましたが、すっぴん&適当な洋服の時に限って、小綺麗なママ友に出くわし、恥ずかしい思いをするので、ノーメイクで近所を出歩けなくなりました。

ママ友に会うと、「あ!偶然〜!」と声をかけられたり、こちらから声をかけたり、ちょっと立ち話をします。気づかないふりをするよりも、声をかけ合うのは、ママ達の社交術ですよね。けれど、初めてママ友に声をかけることができなかった…むしろ驚きすぎて、そっと背をむけるしかなかった出来事があったのです。

それは、近所のカフェに入った時のこと。子供が幼稚園にいる間、ソファー席でゆったりと本を読もうと、コーヒーを片手に席を探していました。混み合う店内で、一席だけソファー席が空いているのを見つけました。いそいそと、その空席を目指して進む足が、ぴたりと止まりました。

「あれ?あの人、子供が同じクラスのママじゃないかしら…?」

一席だけ空いているソファー席の横に座っていた女性に見覚えがあります。それほど仲の良いママ友ではありませんが、幼稚園で顔を合わせれば、明るく声をかけてくれる快活な人です。普段なら「偶然だね〜。子供が幼稚園に行って、一人で過ごせるこの時間が、至福よね」と話しかけて、隣席に座っていたことでしょう。ところが、その時の彼女は、異様な空気を醸し出していたのです。

チクチクチクチク…

ママ友に気づかれないように、少し離れた場所から、様子をうかがってみました。彼女は左手に、丸い物を握りしめ、右手の指先はキラリと光り、細かく動いています。その右手で握っているのは、針のようなもので、何かをブスリブスリと刺しています。うつむき加減の彼女の目元は、前髪で隠れて見えませんが、なにやら口元に笑みを浮かべています。

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