子どもを感情的に怒ってしまった…トイレに書かれた「ごめんなさい」に激しく後悔

子育てをしていると、ついつい怒りすぎてしまうことは誰にでもあるのではないでしょうか。言いすぎだとわかっていても止められない。感情の高ぶりを抑えられない。

私にもそんな苦い思い出があります。

iStock.com/vitapix

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もうなにが原因だったかすらよく思い出せないのですが、わが家の長女が4年生のころ、ひどく怒ったことがあります。『叱る』ではなく、感情的に『怒って』しまったのです。

どうしても、どうしても許せなくて、感情がエスカレートして、「もう帰ってこなくていい!!」と長女に言ってしまいました。長女はそっと家を出ていきました。

もう4年生だし、近所の友達の家にでも行くだろうと思って追いかけませんでした。
顔を見ていると、際限なく怒ってしまいそうだったので、私が離れたかったのかもしれません。

長女はしばらく玄関前でうずくまって泣いていたようです。
のちに近所のママ友から聞いたのですが、やっぱり友達の家に避難しに行ったそうです。帰れない理由を聞いたママ友が「家に帰って、お母さんにあやまっておいで」と家に入れずに、送り出してくれたのだそうです。

しばらくして、長女はそっと家の中に入ってきました。
すぐに私と顔を合わせるのは勇気がいったのか、しばらくトイレに閉じこもっていました。帰ってきたのはわかっていたけれど、「ごめんなさい」と言ってくるまでは許す気はありませんでした。

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