冷蔵庫から食材がなくなる!犯人が残した決定的な証拠とは

皆さんは、冷蔵庫の中身を把握していますか?筆者の場合、「冷蔵庫になにがあったかな」とチェックして、買い物に行くのですが、産後著しく記憶力が低下しているせいか、なかなか冷蔵庫の中身を把握できません。そんな我が家で、冷蔵庫から食材が、次々となくなる事件が発生しました。犯人は…

iStock.com/domoyega

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「あれ?納豆、もう全部食べちゃった?」

たしかに昨晩まで、冷蔵庫にあったはずの納豆が見当たりません。このところ、パンや果物、チーズ、魚肉ソーセージ、残った夕飯のおかず等、あったはずの食材がなくなり「あれ?」と首をかしげることが増えていました。なくなる食材には、共通点があります。生肉や生魚に、手をつけられた形跡はありません。パッケージをあければ、すぐに食べられるものだけが、忽然と姿を消すのです。

おかしい…

ここで、この食材神隠し事件の容疑者4名を、ご紹介しましょう。皆さんもご一緒に、誰が怪しいか考えてみてください。

第一の容疑者は、旦那。早朝5時には出勤するので、ここ数年、旦那に朝ごはんを作ったことはありません。以前は、「朝はコーヒーだけでいい。朝から食べると眠くなる」と豪語していましたが、年齢を経て、空きっ腹にコーヒーは胃腸に負担がかかると、朝ごはんがわりに、冷蔵庫の食材に手をつけたのかもしれません。めんどくさがりな旦那なら、生肉や生魚を調理するはずもなく、すぐに食べられるものばかり狙ったのも、辻褄が合います。

「ねぇ、勝手に冷蔵庫の食材を食べるのやめてよ。一言声をかけてくれないと、献立を決める時に困るのよ」
犯人は旦那だと決めつけて、そう尋ねました。ところが、旦那は「朝ごはん?今は職場で、コーヒーとパンを食べるから、自宅で朝ごはんは食べないよ」と言います。その表情に嘘はありませんでした。

続いて第二の容疑者は、5歳の娘。なくなる食材は、彼女の好物ばかりです。悪さをして誤魔化そうとしても、すぐに表情に出てしまい、嘘のつけない性格なので、問いただせばすぐに白状するでしょう。旦那の時には決めつけて、きつい言葉で尋ねましたが、娘には優しく問いかけます。

「ねぇねぇ、冷蔵庫のものを、ママに内緒で食べちゃったことある?」

すると娘はキョトンとした表情で「んー?冷蔵庫?ママがいない時に、開けたりしないよ?」と言います。こんな良い子を疑うなんて、ママが悪かった!と一瞬で反省モードに。犯人は、別の容疑者に違いありません。

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