思わず笑ってしまった…子どもたちのお盆の対応が斬新すぎる

私たち大人がふだん「常識」として扱っていることは、子どもから見ると初めてで新鮮なことも結構多いようです。折に触れて子どもたちの反応からそのことに気づかされるのですが、その感覚はまっすぐで見ていて楽しいものです。

iStock.com/Dan Gold

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その年の帰省は、ちょうどお盆の時期と重なる頃でした。7歳の長男と4歳の長女、3歳の次男を連れて里帰りしたときのことです。

わが家の実家では、お盆になると「迎え火」をするために玄関の外で松を焚きます。

夕方になるとおばあちゃんが焚き木の準備をしているのを見て子どもたちは興味津々。

「木をどうするの?」「バーベキューするの?」「焼き芋?」などと、楽しそうに質問していました。

「これはね、迎え火の準備をしているんだよ」おばあちゃんが言うと、「迎え火って何?迎え火って何?」とさらに質問を連呼。

見かねた夫が「迎え火は死んだおじいちゃんが迷わずにうちに帰ってこられるように火を焚くんだよ」と説明すると、子どもたちは「へぇ~~」と納得していたようです。

迎え火の準備ができ、みなで外へ出て焚き木へ火をつけます。木は最初小さくくすぶっていましたが、徐々にパチパチと火がつき出し、煙をすぅーっと空に向かってのばしていきました。

子どもたちはその煙を見ながら「この煙をおじいちゃんが見つけるの?」と聞くので、「そうだよ」と答えましたが、あまり納得はしていないようです。

翌日。

朝いつものように新聞を取るため外のポストまで行き、振り向いて仰天!

なぜか玄関にでかでかと画用紙が貼られており、そこには「おじいちゃんへ ここがおうちだよ!〇〇、〇〇、〇〇(子どもたちの名前)」との文字が!!

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