くれくれママの信じられない行動 お下がりの行方は…流行のアレでした

子供の洋服や靴がサイズアウトしたら、どうしていますか?遊ばなくなったオモチャや、使わなくなった学用品の行方は?友人は、好意でママ友にお下がりを渡したところ、信じられない使われ方をしているのに気づいた…と嘆いていました。一体なにがあったのでしょう。

iStock.com/AntonioGuillem

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友人は、保育園に娘を通わせています。その保育園では、働く保護者の負担を減らすため、保護者が参加する行事が少なかったそう。ママ達もみんな働いているので忙しく、保育園でのママ友作りは端から諦めていました。

ところが、送迎の時間が毎回一緒になるAさんというママがいました。最寄り駅から保育園まで、徒歩10分ほど。保育園に子供を預けて、駅に戻る時間や、仕事を終わらせて、駅から保育園へと向かう時間に、話すようになり、急速にAさんとの距離は縮まっていきました。

Aさんは、20代半ばの若くてきれいなママで、デパートの店員さんだと聞きました。接客業だからでしょうか。髪型が変われば「新しい髪型、夏らしくて爽やか!とっても素敵!」と気づき、服装についても「スマートだから、そのラインのスーツがすごく似合ってる」と褒めてくれます。30代半ばの友人にとっては、10歳近く年の離れたAさんが、まるで後輩や妹のように感じ、だんだんと親しみを覚えていきました。

はじめて保育園でママ友ができて、嬉しく思っていたのですが、ひとつ気になることがありました。Aさんの「私も旦那も、20代前半でデキ婚したから、余裕がないんです」という口癖。保育園から、汚れてもよい服を子供に着せてくださいと、言われているので、友人もAさんの子供も、カジュアルな服装をしていましたが、特にAさんの子供は、いつも同じ服装で、着古された感じがしたそうです。

そこで友人の子供が、着ていた洋服や靴でサイズアウトしたものを、Aさんの子供にお下がりで譲ってあげることにしました。友人は着道楽なので、子供服はどれも人気のブランド物ばかり。さらに女の子なので、汚したりすることもなく、とてもきれいな状態でした。

友人の子供は大柄で、もう4歳。Aさんの子供は、3歳の小柄な体型なので、どの洋服もすぐに使えることでしょう。Aさんは、お下がりがたくさん入った紙袋を見た途端、飛び上がるように喜んでくれて、その様子を見た友人も「サイズアウトした洋服は、使い道もないし、使ってもらえて良かったわ!」と嬉しく思っていました。

そんな順調だった二人ですが、雲行きが怪しくなってきたのは、数ヵ月後のこと。Aさんがお下がりのリクエストをするようになってきたのです。

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