義実家への帰省で事件発生 娘の「パパ嫌い」発言に義母は激怒!

女の子が、「パパなんて嫌い」と言い出すのは、いつ頃なのでしょう。思春期や反抗期を迎える中高生の頃でしょうか。それとも小学生?あるお盆休みに、「パパ嫌い」発言が巻き起こした事件について、お話ししましょう。

iStock.com/vadimguzhva

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小学4年生の娘がいる友人が、こんな愚痴をもらしました。
「最近、娘がパパを嫌って、『パパは、臭いから嫌い!近寄らないで。キスしたら絶交!』って言うようになって…昔は、パパ大好きな子だったんだけどね〜」

友人の旦那は、40代半ばでバリバリ働く営業マン。仕事の付き合いだからと、週3日は、必ずお酒を飲んで帰ってきます。そして帰宅した時に、まだ娘が起きていると、酔っ払いながら「小さい頃と全然変わらないなぁ!可愛いほっぺだ!チューさせて~!」と、娘に絡むのだそう。以前は、そんな酔っ払いパパでも、相手をしてくれていた娘ですが、最近は断固拒否!子供部屋に逃げてしまいます。

娘から相手にされず、ふてくされた旦那は、シャワーも浴びずに寝てしまうことが多いそう。そして翌朝の寝室は、加齢臭とアルコール臭がミックスされて、「おぇ~!」となるほど。友人は、慌てて換気しながら、娘が「パパ臭い!嫌い!」と言うのも納得だなと思っていました。

しかも旦那は、イクメンからほど遠い存在です。仕事を理由に、幼児期はほとんど育児を手伝わず、最近になって「いつの間にか大きくなって、遊んでくれなくなったな」なんて間抜けなことを言うのですから、そんなパパに対して、娘が不満に思っても、娘を責めることはできません。正直、自業自得です。

そのため、娘が「パパなんて嫌い!」と言っても、「そんなこと言われたら、パパだって、悲しいんじゃない?」と、やんわりたしなめるだけで、強く言い聞かせて、やめさせることはありませんでした。

まさか、娘のパパディスりがあんなことになるとは、想像もしていなかったのです。

iStock.com/PeopleImages

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お盆休みに、義実家に帰った時のこと。旦那を溺愛する姑は、なんとも嬉しそうで、ご馳走を準備していました。旦那の前には、お酒と肴が並びます。友人もお酒が好きなことは、義母もご存じのはず。けれど、姑は「まだ嫁子さんは、孫ちゃんをお風呂に入れなきゃで忙しいでしょ?お酒はあとにしなさいね」と言って、嫁にお酒を振る舞うことはありません。

「いつもの嫁いびりか…」と、うんざりしていると、娘が急にこんなことを言い出したのです。

「パパの隣は嫌!だってお酒飲むんでしょ?臭いからママの隣がいい!」

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