義実家への帰省で事件発生 娘の「パパ嫌い」発言に義母は激怒!

iStock.com/TatyanaGl

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そう言うと、自分の茶碗と箸を持って席を移動しました。すると姑は、目をつり上げて「一家の大黒柱を悪く言うなんて!!嫁子さんがいつもそんなことを言っているから、孫ちゃんが真似しているんでしょ!まぁ呆れた!」とこちらを睨みつけます。

旦那も「そうなんだよ!仕事して家に帰っても、家族に大事にされないんだよ〜」と可哀想な俺をアピールしています。娘は、自分の発言が大ごとになってしまい、泣き出しそうになっているのに、旦那は気づかないのでしょうか。友人が、どうやって娘をフォローしようかと思っていたら、姑がヒートアップして、こんなことを言い出しました。

「子供を見れば、親がわかるっていうものね。おうちでどんな様子か、手に取るようにわかるわ!」

ブツブツと文句を言い募ろうとする義母の言葉を、友人は遮るようにして、きっぱり言いました。

「子は親の鏡ですもんね。これだけ娘に嫌われて、家族に大事にされないのは、パパが家族を顧みないからだと思います。そんなパパを育てたのは、お義母さんですもんね。わかります〜!」

そう言い切って、娘をつれて席を立ち、お風呂に入りました。温かい湯船の中で「ごめんなさい…」と涙をぽとぽと落として泣く娘に、「大丈夫だからね。娘ちゃんの気持ち、よく分かるよ」と慰めました。

こんな酷い事件があったのに、お酒を飲んでいた旦那は、すっかり忘れてしまった様子。義実家に滞在していた数日間、旦那が洋服や靴下を投げ出したまま放置したり、友人も子供もほったらかしで、地元の友達と飲みに行ったり、相変わらずのやりたい放題でした。

けれど、もう友人も黙ったままではありません。旦那がなにかやらかすたびに「あーこんなにだらしない人を、育てたのは誰なのかしら」とチクリチクリとやり、旦那と姑を牽制したのだそう。こうして、壮絶なお盆休みは終わりを迎えました。

この話を、5歳の娘を溺愛する筆者の旦那に話したところ、「娘にそんな風に嫌われたら生きてゆけない…日々の生活を見直します!」と、関係ないのに反省した様子。生活態度が改まり、筆者としては得しました。

友人の旦那は、相変わらず、酔っ払いで、娘からどんどん嫌われる一方。取り返しがつかなくなる前に、嫌われる理由があると、気づいて欲しいものです。

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※情報は2018.10.25時点のものです

tsukuko

やんちゃな3歳男児と、おしゃまな5歳女児のママ。幼稚園、保育園、ご近所のママコミュニティを回遊中。

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