働くママの職業病?大事なプレゼンの場面で、まさかの失言

日頃、子供と話している言葉や、子育て中なら当たり前の行動が、まったく別の場所でポロッと出てしまい、赤面することはありませんか?
筆者の場合、手が汚れて拭くものを探していた男性に、ウェットティッシュ感覚で「お尻拭き、ありますよ!」と差し出したところ、「え?お尻は拭きませんけど…」と困惑させたことがあります。これも恥ずかしかったのですが、はるかに上回る赤面エピソードを聞きました。

iStock.com/TAGSTOCK1

iStock.com/TAGSTOCK1

ワーキングマザーの友人Aは、仕事と育児に多忙な毎日を過ごしています。4歳と6歳の子供がいながら、敏腕の営業マンとして、全国出張もこなす姿には感心するばかり。そんな仕事のできる優秀な友人ですが、なぜか言い間違いや失言が多いのです。

例えば、友人同士で集まった時、きれいにネイルをしている子の指先を見て、「わー素敵!私は、仕事柄、工場にも行くから、ネイルできないんだ。汚物混入したら怖いでしょ?」と話すA。汚物混入…?!それは多分、異物混入の間違いでは…。それとも、貴方は指先に汚物(う○ち?!)をつけてるの?!と、場はおおいに盛り上がりました。

そんな優秀さと、言い間違いのギャップが可愛らしいAが、仕事で失敗してしまったのです。

それは、出張先での大事なプレゼンの場でのこと。Aは、この日のために、深夜までかかってプレゼン資料を準備していました。当日は、その地区の営業マン達が集まり、お偉い方々も揃う中、緊張のプレゼンが始まりました。会場の壇上に立つ彼女は、なめらかに話し始めます。練りに練った営業プランを披露すると、反応も上々。出張前の苦労が報われるというものです。

順調にプレゼンは進み、ノリにのっていたAは、今思い返せば、ちょっと偉そうな感じでこう話したのです。

「それでは、お話しましたA案とB案、どちらが良いと思いますか?では、A案が良いと思う方は、おててをあげてください」

会場は、一瞬「え?」という空気になり、その後は失笑。
彼女のプレゼンに耳を傾けていた営業マン達はもちろんのこと、お偉い方々も、吹き出したり、笑いを堪えたりしています。

1 / 2

関連タグ

この記事もおすすめ