「パパとママと遊びたい」2歳の娘の言葉が夫婦喧嘩に終止符を!

iStock.com/SIphotography

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他人から見たら些細なことかもしれません。けれど、産休に入ってから積もりに積もった不満が爆発し、堪忍袋の緒が、プッチーンと切れた妹。もともと気が強いので、怒った時、それはそれは恐ろしい剣幕になります。怒り狂ったまま、怒濤のLINE攻撃をしかけました。

「3階の寝室から1階まで行けと?鍵を開けるために?寝ないこの子に付き合って、1時間以上寝かしけしている私が?」

返信がくる前に、連投し続けます。

「粗大ゴミのことも、先週から何回もこれ捨てるって話したけど、今更『なにを出すの?』って、どういうこと?子どもの名前も考えないし、準備もしないし、ましてや育児も家事もやらなくなって、何なんだお前は」

普段は、旦那のことを可愛いあだ名で呼んでいるのに、もうお前扱いです(笑)
すると恐る恐る…といった体で、旦那から返信がありました。

「ごめんなさい…名前は、これとこれがいいかなと、考えています」
出てきた名前は、初耳のものばかり。

「は?私と話してる時に、でできている名前、一つもないじゃん。お前、私と一緒に住んでる?どこにいるの毎日?わかった。お前も腹切れ。腹切って1週間後から会社行け。お前の子をうむために腹切るから、お前も腹切れ!」

妹は鍵だけ開けて、旦那の帰宅を待たずに眠りに落ちました。

翌朝も、怒りが冷めず、旦那を無視していると、娘が普段とは違う雰囲気を感じ取ったようで、唐突にこんなことを言ったのです。

「今日は、保育園に行かずに、パパとママと遊びたいな。喧嘩したら、鬼がドーンとしてくるの」
まだ2歳とはいえ、空気を察する女の子。娘の言葉にハッとして、夫婦喧嘩を終了するきっかけになりました。

この夫婦喧嘩の話を聞き、妹旦那に同情する一方で、「いいネタが転がり込んできた」と、こうして記事にしてしまう筆者。姉妹揃って鬼畜だなぁと、苦笑いしてしまうのでした。

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※情報は2018.11.14時点のものです

tsukuko

やんちゃな3歳男児と、おしゃまな5歳女児のママ。幼稚園、保育園、ご近所のママコミュニティを回遊中。

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