授業だけじゃ時間が足りない!?小学校のプール事情

小学校のプールの授業は6月中旬頃から始まります。低学年は水遊びから始め、中学年になれば泳ぐことがメインになります。小学3年生になった我が子は、まだ泳ぐのが苦手なようです。

iStock.com/jaimax

iStock.com/jaimax

小学校3年生の我が子は運動が得意ではなく、特に泳ぐのが苦手…。だけど体育の授業もプールも大好きです。

それは1学期終業式前に、我が子が通う小学校では恒例行事の、通信簿を受け取る一大イベント「個人懇談」があった時のこと。

冷房のない小学校の教室で通信簿を見せられ、暑さと我が子の成績にクラクラしていると、担任の先生が「ところで夏休みのご予定は…」と言いながら一枚のプリントを取り出しました。ふと、目をやると「プール補習申込書」と書かれてあります。

「○○さんは目標の13mが泳げないので、夏休みのプール補習に参加してください。もちろん、ご家族の予定があれば休んでも構いません」とのことで、日程表の出欠に〇をつけて参加申込書を期日までに提出することになりました。

我が子はスイミングスクールに通わせていないので、泳げないもの不思議ではありません。しかし、それ以前に我が子が通う小学校は1学期に5回(2時間×5回=10時間)しかプールの授業がありません。

しかも、梅雨の時期は雨で中止になったりして5回も入れるかどうか…。他の学年との兼ね合いや調整で、毎日のようにプールに入れない状況なのです。

私が小学生の頃は、毎日のようにプールの授業があり、夏休みもお盆以外はプール講習に行っていた記憶があります。泳げる距離やタイムで級分けされ、階級が上がるごとに水泳帽に黒線が増えて、スイミングスクールに通っていなかった当時の私でもメキメキ泳ぎが上達していきました。

まあ、泳げないのも仕方ないかなと思いつつ、我が子に「今、何級なの?」と聞いてみると…。

1 / 2

関連タグ

この記事もおすすめ