幼稚園の遠足、観光客の写真撮影にちょっと待った!!

娘が幼稚園のころ、学級委員だった私は、遠足の引率のお手伝いをすることになりました。トイレのお世話や、けんかの仲裁などやることは盛りだくさん!なかでも一番大変だったのは、子どもたちの写真を勝手に撮られないようにガードすることだったのです!

私たちが住む地域では、幼稚園や小学校の遠足で、大きな公園やお寺にでかけるのがお約束です。小さなころから歴史的価値のある仏閣にふれることのできる贅沢な環境なのですが…。

観光客や修学旅行生であふれる観光地で子どもたちを引率するのは簡単なことではありません。トイレひとつでも大騒ぎ。たくさんの人の中で、子どもたちがはぐれないように先生たちも必死です。

公園では、人だけではなく、放し飼いにされているかわいい動物たちにも注意が必要です。毎日たくさんの人たちと接している動物たちはとっても利口で、子どもたちが相手だと横行な態度にでる動物もいます。

うしろからリュックを引っぱってみたり、お弁当を狙いにきたり。子どもたちと動物たち、ほどよい距離を保つのも引率者の仕事です。

でも、なんといっても1番気をつかうのが、外国人観光客なのです。外国人観光客にとって、お揃いの制服を着た園児たちは、とても珍しく可愛いようで、「ベリーキュート!」と写真を撮る人が後をたちません。

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