大変だった産後うつ。でも、必ず乗り越えられる

iStock.com/AzmanL

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 家族の勧めで、心療内科を受診することになりました。

 やはり産後うつとの診断を受けました。まさか私が?と少しショックを受けましたが、幸いにも家族がメンタルの疾患に理解があったので、現実を受け入れることができました。多少時間がかかってもいいから、ゆっくり回復に向けていこうという目標ができました。

 元気な姿を取り戻して、子どもとの楽しい思い出をたくさん作りたい。だからこそ、産後うつを治そう!と強く思いました。

 産後のホルモンバランスの乱れと疲労の蓄積は、想像以上に恐ろしいものです。私は大丈夫だろうとなめてかかってしまったことを後悔しました。

 子どもも2歳になり保育園に入園できたのを機に、一時は激しかった産後うつの症状も落ち着きを見せました。

 子どもとの生活にようやく馴染んだこと、新しい仕事を始めたこと、自分の時間を少しでも作るようにしたことなど、小さな充実感の積み重ねを喜ぶことが、産後うつの回復につながっていると思います。

 育児は大変だけれど、楽しいこともあるのだと思えるようになりました。何かと頑張りすぎなくてもいいじゃないか。とできるだけゆるく考えるようにして、育児生活を楽しんでいくことを忘れずにいたいです。

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※情報は2019.1.10時点のものです

aokitty618

2歳の一人娘のママです。ライター業を始めて1年近くになります。今後の目標は作家デビュー!?

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