小学校に入学するまでに、トイレトレーニングは2度必要!?

iStock.com/Nayomiee

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 1学期も半分を過ぎた頃、娘が担任の女性の先生に手を引かれて放課後帰宅してきました。

「○○さん、元気がなくて様子が気になったので聞いてみたのですが、何も言ってくれないので一緒に帰ってきました」

「あら!? 先生すみません…。どうしたの?!」

 先生と私が交互に聞いても娘はだんまり、うつむいたままです。ところが先生が帰った後、娘はトイレに一直線! そう、トイレを我慢しているとは恥ずかしくて言えず、ひたすら耐えて歩いて帰ってきていたのです。

 翌日、連絡帳に昨日のお礼文とトイレ我慢の件を書いて娘に持たせたところ、担任の先生からすぐに電話が入り「放課後学校に来ていただけますか」とのこと。

 どうやら和式トイレが苦手な子どもは残りわずからしく、娘もその数少ない1人とのこと。クラスメートが帰った後の放課後を利用して「和式トイレトレーニング」を私と先生ですることになりました。

 子どもを追い詰めても逆効果になるので、普段は特例として、洋式トイレのある職員トイレを先生同伴で使わせてもらうことになりました。そして小学校から帰宅した娘に「トイレ行った?」と聞くのが定番に。

「先生がトイレに付いてくるの恥ずかしい…」という娘に、「いやいや、先生にそんなこと言えた義理かいっ!」と思わずツッコミたくなるのでした(笑)。特訓の甲斐もあって、今では和式トイレも楽々、問題なし!です。

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※情報は2019.2.19時点のものです

なな

幼稚園児と小学生の二児のママ。PTAと自治会の世界を満喫中。趣味は、子どもとおでかけ・庭いじり・ネットショッピング。

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