「食欲の秋…離乳食はどうですか?」その1~やのっちパパは元保育士でド素人パパ!#27

1982年1月21日、 午後3時26分 この世に生まれ…早32年。

とうとうパパとなった私やのっちが綴るユルめの子育てコラム。

 

季節は秋

大人にとっては食欲の秋でもあります。

 

さんま・栗・松茸・柿などなど…まさに食べ物が一番美味しい時期です。

 

こうやって好きな食べ物を食べたい時に食べられる

これって幸せですよね??

 

しかし世の中には…

食べたいけど食べれないということもあります。

 

そう「食物アレルギー」です。

最近では子どもたちの中でも多いですし、多様になってきました。

 

でも…

子どもはいつからそういうアレルギーが分かり、そしてどうやって食べ物を食べ始めていくのか?今回はその辺のお話。

 

生まれてから子どもは…

ママのおっぱいだけで、どんどん大きくなりますし成長します。

おっぱいを吸うように指しゃぶりも得意になりますw

おっぱいを吸うように指しゃぶりも得意になりますw

そして大体生後5~6か月経ってから…

おっぱいだけから、いよいよ食べ物を食べる練習へと入ります。

そう…「離乳食」です。

 

もともと…

月齢6カ月からは、母乳で育つ赤ちゃんが母乳のみから得られる栄養で必要な分を満たすことが、だんだん難しくなってきます。

さらに、ほとんどの赤ちゃんは月齢6カ月になると、発達面でも様々な食べ物を受け付ける準備ができています。

赤ちゃんはこの月齢になると、周囲をより活動的に探索し始めるので、補完食を与えられていなかったとしても、土や物から微生物の汚染物に暴露することになるので、衛生面から遅らせることの効果も期待できないでしょう。

よって、月齢6カ月が補完食を始める適切な時期だと推奨されます。

(参考:WHOガイドライン「乳幼児の栄養法」)

 

分かりやすく言えば…

1.月齢6カ月頃から、母乳から得られる栄養と、赤ちゃんが必要とする栄養の量に差ができ始める。

2.赤ちゃんの体の発達としても、6カ月頃には母乳以外の食べ物を受け入れられる準備ができてくる。

ということです。

 

なので…「離乳食」は生後5~6ヶ月経ってから始める方が多いです。

 

ってか「離乳食」とはどんなの??

まずはおかゆから入ります。

これは離乳食の代表的なおかゆの分量です。

これは離乳食の代表的なおかゆの分量です。

そもそも今までおっぱいだけであったということは「吸う」のみ

 

しかし徐々に口や顎を動かすようになり…

まずはなめらかにすりつぶした状態の食べ物を与え始め、しだいに食物の固さと量、種類を増やしていきます。やがて歯ぐきでつぶして、生えてきた奥歯でよくかんで・・・と、その時期の赤ちゃんのそしゃく力にあわせた形態の食品で進めていき、大人と同じ食べ物を食べるようになります。

 

おっぱいから卒業していくと同時に…

色々な食べ物に慣れ、食べていく準備をする時期でもあります。

 

なので「離乳食」とは、段階的に硬さや種類が違います。

最初はご飯をおかゆみたいに滑らかにする「十倍がゆ」から入り、徐々に量が増え、そこから人参やかぼちゃなどの野菜をすり潰したもの、白身魚、ささみなど…

 

噛む練習や飲み込む練習も兼ねたりしながら…
徐々に進めていくのが大切なのが「離乳食」となります。

娘もこうやって適量のお粥を食べています。

娘もこうやって食べる練習をしています。

現在、愛娘は挑戦中です!!

それも一日二食頑張っております。

→#28「食欲の秋…離乳食はどうですか?」その2に続く。

【毎週火曜日正午更新】

※情報は2014.9.16時点のものです

やのっちパパっち 矢野浩樹

福岡県朝倉市出身。大学卒業後、独学で保育士資格を取得。その後、学童保育指導員・保育士・子育て支援アドバイザーを経て…現在も子どもや若者育成の仕事に携わる。常に子どもたちと触れ合うここ数年。プライベートでも福岡などで多方面に活躍中。(マダガスカルのクバーラなど)現在32歳、今年1月31日に待望のパパとなる。これまでに保育士として幼児と関わり、アドバイザーとして「子育てとは?」を唱えてきたそんな「ド素人以上プロ以下の新米パパ」の子育てコラム。毎週火曜昼下がりに更新中!

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