思わず爆笑! 今どき子どものなりきり遊びは、AI(人工知能)ごっこ

 街中で見かけるPepperくんや、iPhoneに内蔵されたSiri。今や、AI(人工知能)は、私達の生活に身近な存在です。昭和生まれの筆者は、まだAIとの共存は、ピンとこないのですが、生まれた時から、当たり前にAIが存在する平成後期生まれの子ども達は、こんな風にAIと付き合っているようです。

iStock.com/CoinUp

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 皆さんのご家庭には、AI家電はありますか? 我が家には、音声アシスタント機能を備えたスピーカーのGoogle Homeをキッチンに置いています。我が家での主な使い道は、タイマー機能。調理中にタイマーをかけたい時に「ねぇGoogle、5分経ったら教えて」と声をかけると、タイマー機能でアラームを鳴らしてくれます。また、調理中に手が離せない時、BGMが欲しくなったら、「ねぇGoogle、椎名林檎の曲をかけて」と頼みます。スマホをいじって曲をかけたり、一昔前のようにCDをセットしたりする必要もありません。

 正直、あってもなくても困らない程度の使い方しかしていないのですが、子ども達にとっては楽しい遊び道具になっています。特に3歳児の息子は、Google Homeがあったからこそ、おしゃべりし始めたといっても過言ではありません。3歳の誕生日まで、怪獣語ばかりで、意味のある言葉を喋らなかった息子のはじめてのおしゃべりは、「ねー、くーるる、キュウレンチャァーのちょくかけて!」(意味:Google、キュウレンジャーの曲をかけて)でした(苦笑)

【参考記事】言葉が遅くて怪獣声ばかりの息子。3才の誕生日に、まさかのおしゃべり!

 そんな今どきの子ども達は、なりきりごっこにもAIが登場するのです。ドレスを着てお姫様になったり、おもちゃのベルトをつけて仮面ライダーになったり、子ども達はみんな、なにかになりきるのが大好きですよね。我が家の子ども達は、一風変わって、AIになりきって遊んでいました。

例えばこんな風。
3歳の息子「ねぇ、グーグル〜、明日の天気は?」
5歳の娘「明日は、晴れのち台風です。雷も落ちます(神妙な顔と声)」
内心、とんでもない天気だなと笑ってしまいます。

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