「食欲の秋…離乳食はどうですか?」その2~やのっちパパは元保育士でド素人パパ!#28

1982年1月21日、 午後3時26分 この世に生まれ…早32年。
とうとうパパとなった私やのっちが綴るユルめの子育てコラム。

 

前回の続きとなる今回
子どもが食べる離乳食について。

 

日本は昔から主食はお米

なので離乳食も勿論、お米をふやかしたおかゆから始めます。
前回も言いましたが…離乳食と言うのは食べ物に慣れると同時に…
その感触や歯ごたえにも慣れていくこととなります。

 

最初から、私たちが普通に食べているお米ではいけません。
まずはおかゆ…それもトロトロまでこしてあげます。
それが所謂、10倍粥となります。(10倍粥とは、米1に対して水10です。重さじゃなくて、体積です)

こうやってこす道具を使って、まだまだこします。

こうやってこす道具を使って、まだまだこします。

これをまずは無理なくない量から始め…

慣れてきたら量を増やし、そして1日の回数を増やしていきます。

そこから次は、そのおかゆと一緒に野菜などに行きます。

 

人参やかぼちゃ、芋やたまねぎなどなど…
徐々に種類等を増やしていき、慣れていきます。

 

結構、この離乳食の準備もママさんたちにとっては大変です。
なのでこんな風に…小分けで作り置きしておくのも1つの手です。

こんな風に冷凍庫には色々なお野菜が擦ってあり保存されています。

こんな風に冷凍庫には色々なお野菜が擦ってあり保存されています。

そんな感じで徐々におっぱい以外の食べ物に触れることにより…

子どもはまたより一層大きく成長していきます。

しかしそれと同時に出てくる恐れがあるのが…
「食物アレルギー」です。

 

中でも出る率が高いのは…卵です。
生卵、白身はアレルギーをひきだしやすいため、かたゆでの卵黄から与えたりしながらも、半熟卵、温泉卵も1才までは控える。卵黄に慣れてから卵白を。1才までは卵料理は完全に火を通す。卵アレルギーがなければ、7ヶ月頃から大丈夫。

他にも色々なアレルギーがあったりして、もしかしたら出る恐れもあります。

今では食べ物や商品には、このような表示がされているので要注意です。

今では食べ物や商品には、このような表示がされているので要注意です。

もしも、何かしら「食べ物アレルギー」が出たとしても…

落ち込まなくていいと思います。

子どもたちはここからまた色々と成長していきます。
また医療も発達していますので、正しい判断のもと…
焦ることなく、食べ方を変えたり生活習慣を改善したりしておけば…
多くの場合は、成長とともに食べられるようになることもあります。

※勿論、すべてにおいてそうではないと思うので、必ず病院などの診断に従って下さい。

 

ともあれ…
食べることにも慣れ、時に慣れないことでアレルギーという反応をしたりと…
子どもも食べるという生命維持で大切な働きをしっかりと慣れながら学んでいきます。

それが離乳食の時期です!!

きっと「食べない」「嫌がる」とかの不安や心配も多々あると思います。
しかしそれが子どもの反応であり、初めて体験する人としての対応かもしれません。

なので…無理にせず、焦らず、その子のペースに合わせるのが一番!!

 

そうやっていけば、きっと食べるようになります。
だって…私たちみんな食べられるようになっていますし、それが本能です。

まっこうやって離乳食のやり方や作り方などは…
出産の時やその後にしっかりと行政や産婦人科さんから案内がくるから大丈夫です。

これを見れば大体分かるようになっています。

これを見れば大体分かるようになっています。

新米のママでも初めて

子どもも初めて

初めての離乳食…無理せず楽しい雰囲気で!!

 

→#29「ありえないでしょ?子どもの扱い方」その1につづく

※情報は2014.9.23時点のものです

やのっちパパっち 矢野浩樹

福岡県朝倉市出身。大学卒業後、独学で保育士資格を取得。その後、学童保育指導員・保育士・子育て支援アドバイザーを経て…現在も子どもや若者育成の仕事に携わる。常に子どもたちと触れ合うここ数年。プライベートでも福岡などで多方面に活躍中。(マダガスカルのクバーラなど)現在32歳、今年1月31日に待望のパパとなる。これまでに保育士として幼児と関わり、アドバイザーとして「子育てとは?」を唱えてきたそんな「ド素人以上プロ以下の新米パパ」の子育てコラム。毎週火曜昼下がりに更新中!

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