物まねタレント顔負け!? パパのお悩みを解決する、芸達者な4歳児

 皆さんのご家庭では、よく見るテレビ番組がありますか? わが家では、ずっとNHK教育番組のお世話になっていたのですが、いつの間にか、民放のアニメ番組も見るようになりました。そこで気づいたのですが、NHKでは流れていなかったCMを、子ども達は案外じっくり見ているのです。これまでは、知ることもなかったオモチャの新製品や遊園地、映画の情報をCMで見て、「これ欲しい! ここに遊びに行きたい! これ見たい!」と子どもにねだられ、困る場面も増えました。そんな話題を、ママ友としていると、子どもとCMの関係で、ちょっと面白い話を教えてくれたのです。

iStock.com/Yagi-Studio

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 友人Aの子どもは、現在4歳。明るく活発な女の子で、昔からママやパパ、幼稚園の先生の口癖をまねっこするのが得意です。

 「この子ってば、すぐに私の口癖をまねするのよ~。ホント恥ずかしくって、嫌だわ~!」と、友人が愚痴をこぼすと、すかさず娘さんがやってきて「ママってば、私のことすぐに恥ずかしいって言うの。嫌だわ~!」とまねしてみせます。肩をすくめるしぐさや、口調までそっくりなので、周囲の大人達は、思わず吹き出してしまいます。大人を笑わせたことで、娘さんは大満足な様子。

 この娘さん、最近ハマっているのが、テレビの物まねなのだとか。わが家と一緒で、幼い頃はNHK教育番組一辺倒だったのが、娘さんが3歳の頃、しまじろうとアンパンマンに恋に落ち、民放番組デビュー。アニメ番組をしっかり見て、アンパンマンやしまじろうの台詞を完コピしていたとのこと。しかしもっと夢中になってまねしていたのが、なんとCMだったのです。

 キャッチーな音楽やフレーズを覚えては、1人でこっそり練習をしている姿は、まさにお笑いタレント! そして毎晩、Aの旦那さんが仕事から帰ってくると「ねぇパパー! 今日の物まね見て~」と披露してみせます。

 娘を溺愛する旦那さんは、娘の芸がかわいくてたまりません。いつも和やかな物まねタイムですが、時には「そんなことを、パパの前で言ったら駄目よー!」なんて、ヒヤヒヤする場面が多々ありました。

 例えば、最近仕事が忙しく、ストレスがたまっている様子の旦那さん。夕飯を食べながら「仕事辞めたいなぁ。転職しようかなぁ」とぼやいているのを、聞いてしまった娘さん。「あ! いいこと思い出した!」とパッとひらめき、ニコニコとしながら「ねぇパパ、いいこと教えてあげる」と、こんなフレーズを歌いました。

「仕事探しは、インディード♪ パンパン! バイト探しも、インディード♪  パンパン! 仕事バイト探しは、インディード♪ パパも、新しいお仕事、探してみるー!?」

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