子どもの好き嫌いに困ったら、「どっちがいい?」で解決!

 子どもの好き嫌いに悩むのは、どのお宅でも同じですよね。あれがイヤ、これがイヤ、と首を横に振られ、食事をつくる気力もなくなってきて…。でもわが家はこんな方法を使い、苦手な食べ物を食べさせることに成功しました!

iStock.com/powershot

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 現在2歳半の息子は、離乳食の頃は好き嫌いせず何でも食べていました。野菜でも魚でも、お出かけ先でのベビーフードでも、一切嫌がらないととても助かりますよね。

 ところが、1歳を過ぎたあたりから変化が。自己主張が強くなり、「これ、イヤ!」「これ、あっちやって!」と、かなりの偏食に…。あんなにパクパク食べていたのが、遠い昔のことのよう。ニンジンとホウレンソウとジャガイモ以外の野菜を一切食べないため、食事のバリエーションが増えず困り果てていました。

 「私の料理が下手なんだろうか…」「いやいや、ダンナはおいしいと言ってくれる…」と、自分の料理の腕まで疑い始める始末。どんどん息子の食事をつくるのが憂うつになってきました。

 そんなある日、保育園のお支度中にふと給食だよりを見ると…翌日のお昼ごはんにブロッコリーのサラダが! ブロッコリーなんてしっかり味をつけても食べないのに、サラダなんて食べるわけない! 酸っぱいのが苦手だから、ドレッシングもムリムリ!

 これは、帰りの時間には腹ペコになっちゃうかな?と思いつつ、お迎えに行きました。保育園の先生は、給食の様子をいつも詳しく教えてくれます。

 「今日はどうでした?」と聞いてみると…なんとブロッコリーのサラダを完食していました! これにはびっくり。家では口に運ぶどころか、スプーンに乗せることすらありえません。

 「ブロッコリーなんて、家では絶対食べません! どうやって食べさせたんですか?」と、先生に聞いてみると…。

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