育児休業後の職場復帰は想像以上の忙しさ! 頑張りすぎてダウン!!

 息子が1歳を迎えた頃、職場復帰しました。育児休業を取得し職場復帰したのは私が初めてだったこともあり、周りの風あたりは強かったです。がむしゃらに仕事と育児の両立を頑張った結果、疲労でダウン。これを機に気付かされたことをお伝えします。

iStock.com/settaphan

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■職場で初めての育休取得、職場復帰

 29歳のときに第一子を妊娠。私は約10年積み上げてきたキャリアを手放すのが惜しく、仕事を続けていくことに決めました。

 当時働いていた職場は結婚や妊娠をしたら退職するといった、昔ながらの風潮が残る雰囲気です。そんな中、育休を取得するのは勇気がいるものでした。

 職場復帰は子どもが1歳を迎えてすぐです。ママに甘えたい盛りの子どもを保育園に預け、仕事へ向かうことに罪悪感を感じずにはいられません。しかし一度決めたこと。私は何としてでも仕事と子育て両立をしてみせる!と意気込みました。

■周りの風あたりが強い

 いざ職場復帰してみると、想像以上の大変さに目を回しました。

 朝の7時に保育園へ連れて行き、夕方6時までにお迎えです。職種は事務ですが、翌日に持ち越せない仕事もありました。お迎えの時間に間に合うよう、必死で仕事を終わらせようと頑張ったものです。

 どうしても仕事が終わらなければ、周りに協力をお願いすることも。そんなとき「また?」というような顔をされるのです。子どもが体調不良で会社を早退するとき、上司の顔が曇ります。

 職場に私のような環境の女性がいなかったこともあり、周りの理解を得られず、風あたりが強いと感じました。

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