「あっ危ない。子どもへの危険防止」その1~やのっちパパは元保育士でド素人パパ!#31

1982年1月21日、 午後3時26分 この世に生まれ…早32年。

とうとうパパとなった私やのっちが綴るユルめの子育てコラム。

 

一応、前回の続きの流れですw
事件や虐待から、今回からは日常の生活の中で起こりうる事故などの話

※前回記事⇒#31『「ありえないでしょ?子どもの扱い方」その2』

 

勿論、わざとではないけど…
何気ないところで子どもは怪我したりします。

 

子どもの動きの中もあれば、保護者の扱いもあります。
ほんと気を付けないとですね。

 

いよいよ我が子も生後八か月となり…
とうとうつかまり立ちが始まりました。

 

そうなると…
なんでもかんでも手を伸ばしては、
掴まって立とうとします。

ほら~またそんな所で立とうしてます…危ないよ。

ほら~またそんな所で立とうしてます…危ないよ。

机、柱、壁、段差…

しまいには、私の脚・扇風機・ゴミ箱など不安定なものでさえ
立つ為の支えとしようとします。

まさに…「危ない!!」という場面もあります。

 

まだまだしっかり立てないながらの立つ練習なので…
脚は不安定。

 

で手を使ってから立とうとするので、その手を伸ばす距離が遠かったり…
手の力を抜いたりすると…

 

そう…あごからドス――――ン!!!

あごから床に打ったり、その掴まろうとするもの(机や段差など)に
あごから打ちつけ怪我をしてしまいます。
歯でも生えていたら、それで切ったりもする恐れがあります。

 

気をつけてーーーー!!

 

それと同時に…
室内の様子ですね。

 

机の上には手を伸ばせば届きますし、何でも興味津々な時期
手を伸ばして掴めるものは掴み、取れるものは取ります。

もう至る所、伸ばせる所…どんどん手が出ます。

もう至る所、伸ばせる所…どんどん手が出ます。

結果、それをどうするか??

 

すべて口に運びます!!それが赤ちゃんの当たり前の対応!!

 

となれば…紙だろうがリモコンだろうが携帯だろうがなんでもかんでも
口に運ぶんです!!

 

そうなると注意すべきは「誤飲」

 

赤ちゃんの誤飲事故で最も多いのはタバコ(ニコチン中毒の恐れ)であるという。他にも、口に入りやすい小さな物として、蓋(ペットボトルのキャップなど)、化粧品類、ボタン型電池、アクセサリー、玩具(スーパーボールなど)、文房具関係などが挙げられる。

 

これらは何気にテーブルの上などにあったりします。

子どもが出来るまでは、そうは気にしてなかったことや
危ないと思わなかったものも…赤ちゃんにとっては命にも関わる危ない物となります。

 

子どもの成長に対応し、室内の整理整頓もするべきです。

改めて「何が危険か?」など家族で見なおそーー!!

改めて「何が危険か?」など家族で見なおそーー!!

誤飲には十分に

気をつけてーーーー!!

で、誤飲については詳しく話すと

赤ちゃんから乳児、幼児期については…
ティッシュペーパーや紙などを口に入れていた、というような状況は100%起こるといっても過言ではありません。

 

この辺については、下からうんちとして出てくるので大丈夫で多くは、危険性は高くありませんが…いくつか危険なものがあります。覚えておいてほしいものは3つです。

 

1・ボタン電池…携帯ゲームやラジオなどで使用するボタン型の電池。飲み込んだ電池が胃の中に入ってしまうと、それほど危険性は高くありませんが、食道にとどまると、たいへん危険です。分の単位で食道の粘膜がただれはじめ、中には大動脈まで穴が開いて死亡することもあります。

これこれ。大小様々ですが…見落としかねないので要注意!!

これこれ。大小様々ですが…見落としかねないので要注意!!

2・灯油…もう飲み込めることができるので、水と間違えて飲み込むことがあります。胃から逆流すると、灯油の蒸気が気管から肺に入り、ひどい肺炎を起こします。

 

3・キャンドル・オイル…色がついていることが多いので、美味しそうなお菓子とかと勘違いして飲み込む子がいます。これも灯油と同じ状況で、肺炎を起こします。

 

赤ちゃんや子どもも誤飲については…
そのほとんどが家庭内で起こります。(全体の9割以上)

 

そして夕方から夜という…
家庭でも慌ただしい時間帯に起こることが多いようです。

 

とにかくそのような危険であろう物を誤って飲み込んだ場合は…
すぐに救急車を。
(無理に出した方がいい物や出さない方がいい物などありますので…決して素人判断でしないことをおススメ致します。)

119ですよーーー焦らないで冷静に。

119ですよーーー焦らないで冷静に。

まだまだ言葉だけでは行動できない子どもの時期

親が…家庭が…気を付けながら、防止していくしかありません。

 

皆さん、気をつけてーーーー!!

 

⇒#32「あっ危ない。からの子どもへの危険防止」その2につづく

【毎週火曜日正午更新】

※情報は2014.10.14時点のものです

やのっちパパっち 矢野浩樹

福岡県朝倉市出身。大学卒業後、独学で保育士資格を取得。その後、学童保育指導員・保育士・子育て支援アドバイザーを経て…現在も子どもや若者育成の仕事に携わる。常に子どもたちと触れ合うここ数年。プライベートでも福岡などで多方面に活躍中。(マダガスカルのクバーラなど)現在32歳、今年1月31日に待望のパパとなる。これまでに保育士として幼児と関わり、アドバイザーとして「子育てとは?」を唱えてきたそんな「ド素人以上プロ以下の新米パパ」の子育てコラム。毎週火曜昼下がりに更新中!

この記事もおすすめ