1年生の壁!? ぐー握りで鉛筆の芯がバキバキに…

 息子が新1年生になり、悩んだのが鉛筆を上手に持てないことでした。ぐー握りで鉛筆を力強く持ち、角度もほぼ直角…。せっかく削った鉛筆の芯がバキバキと折れてしまう始末です。そこでわが家で実践した、矯正に役立った方法をご紹介します。

iStock.com/Milatas

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■直面した1年生の壁

 春からピカピカの新1年生! 息子は大好きなキャラクター文具をそろえ、やる気満々でした。

 慣れない手つきで鉛筆を削り、買ったばかりの筆箱にセットしています。そんな姿をほほ笑ましく見ていたのもつかの間、いざ小学校に入学すると「文字を読むのが苦手」など、心配なこともたくさん出てきました。

 中でも一番悩んだのが、鉛筆を上手に持てないことです。

 ぐー握りで鉛筆を力強く持ち、角度もほぼ直角…。せっかく削った鉛筆の芯がバキバキと折れてしまう始末です。

 私は息子に「親指と人さし指、中指の3本で軽く鉛筆を持つんだよ」と教えるのですが、なかなかうまくできません。何度も教えているうちに「お母さんのやり方だと字が書けない!」と、かんしゃくを起こしてしまいます。

 どうすればよいものか…。1年生になって直面した最初の壁でした。思い返せばクレヨンで絵を描いていた幼児期から、ぐー握りでした。もっと早いうちから、握り方を教えるべきだったと後悔しました。

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