胃腸炎で家族全員がダウン! 予防の大切さを学ぶ

 季節の変わり目である6月初旬ごろ、当時生後6カ月だった息子が胃腸炎を発症しました。息子の看病ばかりに気がいってしまい、私と夫にも感染。同居する義両親にも感染していまい、家族が全滅してしまいました。感染力の強さ、予防の大切さを知った体験談をお伝えします。

iStock.com/kuppa_rock

iStock.com/kuppa_rock

 季節の変わり目である6月初旬ごろ、当時生後6カ月だった息子が胃腸炎を発症しました。

 日中は元気だったはずが、夜の11時ごろに突然の嘔吐(おうと)。日中は元気で機嫌が良かったのに…。体調はこんなに急変するものなんだと驚きました。

 第1子ということもあり、どう対応すべきか慌てふためきました。嘔吐した原因が胃腸炎なのかどうかも判断することができず、急患センターへ足を運んでしまいました。

 今思えばもっと落ち着いて対処すればよかったです。しかし当時はとにかく不安で仕方がありませんでした。受診をしたところ「胃腸炎」だと診断。幸い脱水症状を起こしている様子もなく、ホームケアで様子を見ることにしました。

 胃腸炎を発症してから2日ほど経過すると、息子の体調はだいぶ回復しました。笑顔が戻った息子の顔を見てホッとしたのもつかの間、今度は夫の体調に変化が現れました。普段より食欲がない様子です。

 もしかして夫に感染してしまったかもしれない…。その予感は的中しました。会社へ行こうと車に乗ったはずが「気分が悪くて、運転もできない」とのこと。そしてトイレへ駆け込み、嘔吐をしてしまったのです。

 そこで同居する義両親に息子を預け、夫を病院へ連れて行きました。

 薬をもらい自宅へ帰ると、なんだか私も吐き気が…。

1 / 2

この記事もおすすめ