幼稚園・保育園など35園が集結?! 遠足人気スポットは大混雑

 小さな子どもから大人まで楽しめる動物園は遠足の定番スポット。遠足シーズンともなれば、たくさんの親子連れでにぎわいます。数年前、わが家も長男の遠足で動物園に行ったのですが、なんとその日は35もの保育園・幼稚園が遠足で訪れていたようで…。どこへ行っても大混雑でびっくりした体験をご紹介します。

iStock.com/passonitis

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 動物園と言えば、今も昔も遠足の定番スポット。お友達や家族とバスに乗って、絵本や図鑑でしか見たこともないような動物たちに会いに行く。考えただけでワクワクするような体験ですよね。

 保育園の遠足の行き先が動物園に決まったときは、当時3歳だったわが家の長男も、遠足の日が来るのを指折り数えて待っていました。

 しかし、遠足の当日。動物園に着いて、張り切って散策を始めた私たちは、あまりの人の多さに面食らってしまいました。

 とにかく、どこへ行っても人、人、人なのです! そして、そのほとんどが保育園や幼稚園の園児とその家族。おそらく、私たちのように園の行事として遠足で動物園を訪れた親子たちです。

 まあ、がらんとしているよりはにぎやかな方が楽しいのですが、多すぎてちょっと困ったことも起きていました。

 当時はまだ次男が授乳中でオムツも使用していた時期だったのですが、動物園内の授乳室やオムツ台があるトイレは長蛇の列…。来園者のほとんどが小さなお子さん連れの家族なのですから、当然ですよね。でも、小さなお子さんは空腹やトイレをそんなに長くは我慢できません。列の途中でぐずってしまう子も多く、お母さんたちの方が泣きそうになっている状態でした。

 さらに、散策中には「迷子のお知らせ」のアナウンスがひっきりなしに流れます。園は違えど「体操服に帽子姿」の子どもたちが多すぎて、油断するとあっという間に大勢の園児の中に子どもが紛れ込んでしまうため、迷子にもなりやすかったのだと思います。

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