「PTA会長と言っても名前だけだから大丈夫」って本当に?

iStock.com/itakayuki

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 「会長と言っても名前だけよ。仕事は役員みんなで手分けしてやるし、会議などの外部活動も行ける人が行けばいいんやから」と旧役員の方は言うけど、そんなわけないのはみんな知っているので立候補の手は上がらず。

 「会長じゃないから引き受けたのに。なんでこの中から決めることになっているの?」と思っていたのは私だけじゃないはず。

 結局、全くやる気のない上級生の保護者の沈黙に耐えられず、副会長候補だった私と友人で話し合い、友人が会長を、私が副会長を引き受け、仕事は分担することになりました。

 そして引き継ぎをしたのですが、会長・副会長が出席しなくてはいけない会合が5月だけで4回、運動会の来賓出席が2回もあることが判明。しかも、今年は市のPTA連合会の理事に当たるらしく、会議も増えるとのこと。やっぱり会長は名前だけというわけにはいかないようで…。もう腹をくくってやるしかない!

iStock.com/piranka

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 PTA総会での会長あいさつは、私が原稿を書き、友人が読む。昼間の会合は仕事の都合をつけやすい私が出席して、夜の会合は下の子がいない友人が出席する、といった感じで分担することにしました。

 校長先生は、「会長に負担がかからないPTAというのを示せたら、今後にとってもいいと思うのでうまく分担してください」とおっしゃっていましたが、さてどうなることやら。

 来年度の役員選考も難航することが予想されるので、できるだけ負担軽減して楽しいPTAにしたいとは思いますが、「名前だけの会長」はやっぱり実現できないかもしれません…。

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※情報は2019.6.5時点のものです

おきょうさん

福岡で生まれ育ち、現在は関西で2男2女の4人の子育てに奮闘中。ライターとして活動しながら子供のスポーツを応援する日々です。

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