息子の涙に責任を痛感…習い事選びの難しさ

iStock.com/PORRATTA

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仲間への思いがあふれる息子に涙が止まらない

 退部することを仲間に伝えるときでした。息子は言葉をつまらせ、なかなか仲間に伝えることができません。本当はバレーボールをやりたい気持ち、今まで一緒に頑張ってきた仲間に申し訳ないという気持ちがあふれ返っているのです。息子の気持ちが痛いほど伝わり、私も涙が止まりませんでした。そして3カ月という短期間だったにもかかわらず、仲間も涙を流して悲しんでくれました。

 息子は自分のことで涙を流してくれる仲間に初めて出会ったのでしょう。家に帰ってからも「ウー」と声を出しながら泣いていました。こういった状況で涙する息子を見たのは初めてで、とても心が痛みました。息子の気持ちに早く気付いてあげられなかったことを後悔しました。

 こんな思いをさせてしまったのは私が原因です。「習い事は事前によく調べて入部するべきだった」と痛感しています。これからは新しい習い事を始めるとき、すぐに飛び込まないよう気を付けたいです。周りからの情報を得たり、体験時に質問したりして情報収集をしっかりと行おうと思います。

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※情報は2019.7.11時点のものです

かしむ

5歳女の子と7歳男の子をもつママです。2人目の出産を機に食品会社を退社。現在は在宅ワーカーとして、育児関係の記事を中心に執筆しています。

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