赤ちゃんのおむつかぶれを救った、あの家電

 夏場の暑い時期に当時生後8カ月だった息子がおむつでかぶれました。なかなか良くならないおむつかぶれはしっかり乾燥させることが大切だということを知り、実行しましたが、自然乾燥だと時間がかかります…。そこで、目を付けたアイテムがドライヤーだったのです。

iStock.com/PredragImages

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なかなか良くならないおむつかぶれ
 息子が生後8カ月のときのことです。もともと肌が弱い息子は夏場におむつで蒸れたのか、お尻がかぶれました。初めは「少しお尻が赤くなっちゃったな」程度だったので家にある保湿剤を塗って様子を見ることに。しかし、翌日にはあっという間に赤みが増し、ブツブツもできて、本人も痛がるようになったのです。

 急いで皮膚科に連れて行くと塗り薬を処方されました。うんちをしたあと、おしりふきを使うとかなり痛がるので、シャワーをするようにして塗り薬を塗って様子見。しかし、良くなるどころか悪化しているよう…。息子もおしっこやうんちが出るたびに大泣き。シャワーをするのも痛いようで、かなり嫌がられました。

 こちらも精神的に参ってしまい、再び皮膚科を受診。悪化してただれているお尻を見て先生は「軽いステロイドが入っている薬に替えましょう」と違う塗り薬を処方してくれました。ステロイドが入っているということで、それ以上悪化することはありませんでしたが、治ったわけでもなく。改善策をネットで検索してみました。

治らない原因は乾燥不足だった
 すると衝撃の事実が! というより当たり前のことで私が無知だっただけなのですが、おむつかぶれを治すにはしっかりと乾燥させることが大切だったのです。上の子がアトピーで、医師から「お風呂上がりは乾燥しないうちにしっかりと保湿剤を塗ってあげてね」と言われていたため、私の中では「塗り薬は乾燥する前に塗らないといけない!」というのが当たり前になっていたのです。しかし、おむつかぶれの場合は、そうすることでおしりが蒸れた状態が続いてしまっていたのです。

 それからは、おむつ替えのたびにシャワーをして、しっかりと乾燥するまでおむつを履かせずに過ごしてみました。しかし、また一つ問題が。乾燥するには少し時間がかかり、その間におしっこをしてしまうことも…。自然乾燥よりも早く乾燥させる方法はないかと考えていたところ、家にある、あの家電が目に入ったのです。

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