ベッドの下がなぜかびしょぬれ! その意外な理由とは?

iStock.com/mielag

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 その日、学校から帰宅した息子に「ベッドの下が水浸しだったけど、何をしたの?」と聞いてみました。やみくもに叱る前に、液体の正体と水浸しにした理由が知りたかったからです。すると、息子からは予想外の言葉が返ってきました。

 「あのね、ママ。今日の朝とっても暑かったでしょ? だから僕、ベッドを冷やそうと思ったの。それでね、冷凍庫の氷をベッドの下に置いてみたんだ! そうしたらベッドが暑くなくなるかなぁと思って」

 つまり、暑いからベッドを冷たくしようと思って、氷を床に敷き詰めたというのです。朝からせっせとキッチンと寝室を往復していたのは、氷を運ぶためでした。けれども学校に行く時間になってそのまま放置。敷き詰めた氷が溶けて、床がびしょぬれになっていたというわけです。

 この息子の答えに、私の怒りは吹っ飛んでしまいました。というよりむしろ、あぜんとして言葉を失ったというべきでしょうか。大人にはとても思いつけません。男子の発想って…と妙に納得してしまった出来事でした。

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※情報は2019.7.10時点のものです

kotchan

思春期真っ盛りの男子の母。子どもの手が離れたので、翻訳家兼ライターとして再スタート。1年ほど前から整理収納の楽しさに目覚め、モノの多い部屋の片付けに奮闘する日々を送っています。

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