慣れない! 昔と変わった小学校の通知表

iStock.com/jaker5000

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 そんなはずはない、と持って来させたのですが、わが子が渋々ランドセルから持ってきた通知表のどこを見ても、保護者の印鑑の欄がありません。確か以前はあったような…。しかし今は背表紙に担任の先生がはんこを押す欄があるだけなのです。

 それでも、いやいやそんなはずは…と勝手に連絡袋に入れて学校に持って行かせたところ、そのまま持って帰ってきました。

 「家に置いていてくださいって先生が言ってたよ」と勝ち誇るわが子。

 そして次の終業式に持って帰ってきた新たな通知表には、前学期分に今学期の成績が追加記入されていました。1学年が終了した頃には、1学期ずつ記入の増えた通知表が、わが家に3部ある状態に。

 3学期が終わり、学年終了時にもらった通知表の背表紙には「修了証」が付いていて、わが子と校長先生の名前が書かれ、立派な印鑑が押されていました。なので最後の通知表だけを取っておけば十分なのですが、1学期と2学期の通知表は不要とは分かっていても捨てきれません。

 通知表って、なんとなく捨てにくいと思うのは私だけでしょうか? 私自身の学生時代の通知表はさすがにもう捨ててしまいましたが、長い間保管してあった記憶があります。そして、捨てきれないわが家には、その後も子どもの通知表が私の頃の3倍のスピードで増え、たまっていくのでした。

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※情報は2019.7.11時点のものです

なな

幼稚園児と小学生の二児のママ。PTAと自治会の世界を満喫中。趣味は、子どもとおでかけ・庭いじり・ネットショッピング。

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