貸した浴衣に染みがべったり…「クリーニングに出したよ」ってウソ!

 もしあなたが、友人や親族から衣類を借りたら…。クリーニングに出して、きれいにしてから返却しませんか? 自分にとっては常識的なことが通用しない人との付き合いがつらい、と友人から打ち明けられました。どんなことをされたのでしょう?

iStock.com/Olga Gillmeister

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 友人Aの義姉は「おまえのものは俺のもの、俺のものは俺のもの」というジャイアン体質。そしてとてもケチなんです!

 義姉が特にお金を出し惜しみするのが、サイズアウトしやすい子供服や靴のような消耗品でした。Aは義姉から何度も「お下がりがあったら、ちょうだいね」とリクエストされていました。

 さらに義姉はお下がりがもらえるかどうかで、ママ友と仲良くするかどうかを決めていた様子。わが子よりも1~2歳年上のお子さんがいるママと仲良くなると、「今○○君が着ている洋服、かっこいいね! お下がり予約させて~!」と言うのだそう。その後も「最近、あの洋服を着ているところを見ないよね? もう小さくなったなら、お下がりをお願いね」と念を押す始末。

 もちろん、家計が厳しくてお下がりが必要なら分かるのですが、旦那は大手企業に勤めており、義姉は専業主婦。余裕があるのです。このことは、義姉のママ友と偶然仲良くなったAが「何度もお下がりをおねだりされるから、あの人(義姉)ちょっと苦手なの…」と愚痴をもらしたことで知りました。自分だけでなくママ友にもお下がりリクエストをしていたとは…。恥ずかしさのあまり、縁を切りたいと思ったそうです。

 さらにお下がりだけでなく「あのお洋服貸して」とお願いされることもたびたび。卒園式シーズンには、子ども用の上下のスーツを貸し出しました。ハロウィーンの時は仮装衣装。クリスマスシーズンにサンタ風の衣装を貸したこともあります。

 そのたびに、義姉は「貸してくれてありがとう~!」と、借りた洋服を返すのと一緒に数個のお菓子(ちなみに菓子箱ではなく、個包装のお菓子を数個)をくれるのですが、毎回クリーニングをしていないようなのです。Aは人から洋服を借りたことはありませんが、万が一借りたとしてもクリーニングに出して、きれいなものを返すのが当たり前だと思っていたので、そんな義姉にドン引き…。しかし義姉に「洋服を貸すのは構いませんが、せめてクリーニングに出してから返して」と言うこともできずにいました。

 そして事件が起きました。

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