ボディーイメージが追いつかずに起きた妊婦の悲劇

 妊娠中、日ごと大きくなるおなかに赤ちゃんへのいとおしさを募らせる方は多いのではないでしょうか。でも、大きくなるペースがあまりにも早いと、自分のおなかの大きさを自覚できないまま行動してしまうため、危ない目に合うことも…。私が妊娠中に体験した、おなかにまつわる「妊婦あるある」をご紹介します。

iStock.com/DragonImages

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 妊婦の体はとても神秘的。日に日に変化していく体に母親になる喜びを実感する人も多いと思います。でも、その反面、急激に大きくなるおなかに妊婦さんの心や体がついていかない、ということもありますよね。私が初めて妊娠したときも、妊娠中期から後期にかけて、短期間のうちにぐんぐん大きくなっていくおなかに、喜びと同時に多少の戸惑いを感じていました。

 さらに、あまりにも急激におなかが大きくなっていったためか、脳内でのボディーイメージの更新が追い付かない状況に。そのせいで、実際のおなかの大きさと、自分がイメージするおなかの大きさに結構なずれが生じてしまっていました。そのせいで、大事なおなかが無防備な状態にさらされてしまうことも1度や2度ではありませんでした。

 食器洗いのときにシンクにおなかを密着させすぎて、びしょびしょにぬらしてしまったり、ドアを通り抜けるときにおなかがつっかえてしまったり。そういえば、おいっ子が抱き着こうとしてきた時に、おなかでボヨンと跳ね返してしまい「2人とも無事?!」とひやひやしてしまったこともありました。

 でもまさか、自分のおなかの大きさを自覚できていないことで、あんな恥ずかしい思いをするとは思ってもみませんでした…。

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