楽しみにしていた幼稚園行事が…パパとじいじガックリ!? 

 家族が増えると、何かと行事ごとが増えていきます。年中行事もその1つです。子どもの節句にはじまり、父の日、母の日が身近なものになります。もちろん敬老の日も欠かせません。そんな私たちに起きた思いがけない出来事とは?

iStock.com VadimPO

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 現在10歳の長女が幼稚園に通っていた頃は、「父の日」にパパの似顔絵、「母の日」にママの似顔絵を、大きな画用紙に描いて持って帰ってくれました。「敬老の日」には、似顔絵はもちろんのこと、祖父母対象の参観までありました。

 その参観日では、こま回しや竹とんぼ、お手玉といった「昔遊び」を孫と一緒にして、じいじとばあばは大盛り上がり。最後には園児からの合唱「百歳のうた」のプレゼントがあったりと、至れり尽くせりです。

 「百歳のうた」は私もこのとき初めて聞きましたが、歌詞がなかなかにじいじとばあばのハートを打ち抜く内容なのです。当時の祖父母参観は、遠方から駆け付けるじいじ、ばあばもいて、運動会並みに混雑する人気行事でした。

 1年後、3つ年下の次女が、上の子と同じ幼稚園に入れ替わりで入園することになりました。長女が小学校に入ってからは、父の日の似顔絵を描く機会がなくなってしまったこともあって、旦那は次女が描く「パパの似顔絵」をとても楽しみにしている様子でした。

 しかし、次女は父の日が過ぎても一向に似顔絵を持って帰ってきません。待つのが我慢できなくなったのか、旦那が次女に「父の日の似顔絵は?」と聞いたところ「ないよ」の一言。そういえば、母の日の似顔絵も無かったなあ、と私はその時初めて気付きました。

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