「安定期は大丈夫」とワインをがぶ飲みした妊婦に顔面蒼白!

 11月の第3木曜日はボージョレ・ヌーボーの解禁日。親しい人たちと新酒を楽しむ人も多いのではないでしょうか? 私も解禁日に宅飲み女子会を開催したことがあるのですが、ある友人が妊婦なのに「安定期だから」とボージョレ・ヌーボーをがぶ飲み! その場にいた全員が顔面蒼白(そうはく)になった体験をご紹介します。

iStock.com vadimguzhva

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 一時期に比べるとかなり「お祭り騒ぎ感」は薄れたものの、ワインが好きな人の間で人気のボージョレ・ヌーボー。解禁日には新酒を楽しむ人も多いことでしょう。

 今から数年前の話になりますが、ちょうどボージョレ・ヌーボーの解禁日に、職場の友人4、5人で宅飲み女子会をする機会がありました。「せっかくなので、飲んでみようよ!」と誰かが持参したボージョレ・ヌーボーを開栓。グラスにトクトクと注いでいきました。

 その日の参加者の中には、友人のAもいましたが、彼女は妊娠中だったので、ワインではなくジュースを注いだコップが手渡されました。

 ところが。

 「乾杯!」の声とともに、Aは突然、隣に座っていた友人のグラスを取り上げ、ボージョレ・ヌーボーをゴクゴク飲み干してしまったのです。

 周りにいた私たちは一気に青ざめました。

 「何やってんの! 妊娠中はお酒はダメでしょ!」と慌ててAからグラスを取り上げたのですが、「ボージョレはアルコール度数も低いし、安定期はちょっとなら飲んでもいいって言われたよ!」と、グラスを取り返して手酌でお代わりまでしようとしています。

 メンバーの中には私を含め、経産婦が数名いましたが、みんな妊娠期間は禁酒が当たり前という認識。私たちは代わるがわるAをなだめ、なんとかグラスを取り上げて飲酒を諦めさせました。

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