小1の壁と広がる学童保育~やのっちパパ#68

『小学校に上がったら、子育てもひと区切りじゃないの??』

小学校に入学すると…待っている勉強の嵐…。

小学校に入学すると…待っている勉強の嵐…。

1982年1月21日、午後3時26分 この世に生まれ…早33年。

2014年1月31日、午後1時8分 娘が生まれ…パパとなる。

そんな新米パパとなった私やのっちが綴るユルめの子育てコラム。

 

いよいよ6月も最後の週

今年も上半期が終了となります。

そして4月の新年度から3ヶ月過ぎました…

 

皆さんの子どもさんは元気にしていますか??

 

まっ私の娘はご存じの通り…

4月から半分ぐらいは具合悪い状態でありました。

「小さい時期だからよくあるよね~」と言われまくりですww

 

確かにまだまだ1歳5ヶ月で小さいです。

でも小さい子だけではなく、小学生とかでも具合悪くなったり

熱出したりするのがこの時期なんです。特に新1年生は!!

 

ということで今回は…
小学校1年生の注目してみていきたいと思います。

1年生、今までのとは違う様々なモノやコトが溢れています。

1年生、今までのとは違う様々なモノやコトが溢れています。

小学1年生

 

この4月から希望溢れて小学校へ入学

新しい環境・友だち・勉強などなど…楽しみいっぱい!!

 

そしてパパママ家族も希望みなぎる小学校入学で

子育てもひと区切りって感じでしょ??

 

しかしながらそうはいかないのです。

 

実はこの6月頃から…

小学1年生はよく熱を出したり、体調を悪くしたりするケースが

増えるのです。

家に帰ったら、だらーーんと。もう体力を使いきっている感じです。

家に帰ったら、だらーーんと。もう体力を使いきっている感じです。

それは…

小学1年生になった子どもは学校が楽しく、友だちとの遊ぶのが楽しく…

常に毎日テンションが高く、そして元気満々で過ごす。

 

しかし…
身体的にはまだまだで、幼稚園や保育園みたいにお昼寝もなく…
1日夕方までの長時間の時間割で疲れはいつの間にか溜まります。

宿題はあるので、家に帰っても休まることもなく過ごす。

 

楽しいというテンションがそれをごまかし、この時期まで来る。

でも身体は正直で、もうパンパンになり熱を出したりする…

そういう時期でもあります。

 

以前も少し話しましたが…(コラム#56参照

子どもたちだけではなく、親や家庭の方にも問題がやってきます。

 

それが…「小1の壁」

 

小学校入学後、子どもを夜間まで預けることが困難になり、ワーキングマザーが働き方の変更を強いられる問題を指す造語。小学生の子どもを預かる公的な学童保育では放課後の延長保育がないか、あっても時間が短いため、夜間の延長保育がある保育園よりも預かり時間が短くなる。利用者の増加のため学童保育の整備が追いつかず、利用すらできない家庭も少なくない。また、子どもが小学生になると時短勤務制がなくなる企業もあることから、子どもの小学校入学を機に仕事を辞めたり、働き方を変えたりせざるを得ないワーキングマザーも多く、社会問題化(HP引用)

実は子どもよりも親に立ちはだかる壁。その中に子どもも姿も…

実は子どもよりも親に立ちはだかる壁。その中に子どもも姿も…

この問題は、密かに深刻化しており…

ニュースや新聞でその特集をみることが多くなっています。

 

それと同時に…増えているのが「学童保育」の多様化です。

だいたいこういうイメージが今までの学童保育です。

だいたいこういうイメージが今までの学童保育です。

私自身、過去に学童保育で働いていた経験もあります。

そこでの経験が今の私の根底にあります。(その話はまた別の回で)

 

なのでどうしても「学童保育」の動きには敏感です。

 

話を戻しますww

 

その『小1の壁』にもあるように…

普通の今までの「学童保育」は延長あっても18時まで。

しかし保育園などは仕事している両親が預けているので延長19時までや

それ以上で対応している所も多く、学童に預けても迎えの時間が…という問題。

 

また習い事や勉強で、そもそも子どもたちがより一層忙しくなっている

(個人的にはこれに関しては賛同しかねますが…)

だから学童に預けている時間に習い事みたいな多様な経験ができたり、

しっかりと塾みたいに勉強をみてもらえれば、親にとってはありがたい!!

 

そんな親の思いや社会の動きなどから…

現在「学童保育」は、今までの放課後子どもたちの安全な居場所という

印象から大きく変貌しています。

こうやって学童を楽しみに行く子が増えるのは嬉しいが…。

こうやって学童を楽しみに行く子が増えるのは嬉しいが…。

国や自治体、地域の保護者中心での運営から

民間の一般企業や教育専門機関、大手進学塾などが学童保育経営に参戦し…

ビジネス色が強い学童保育も誕生しています。

 

・フィットネスクラブとの施設でのスポーツレッスンが受けることができる学童

 

・勉強に特化して塾型学童

 

・毎日学校までお迎えに来てくれる学童

 

・そろばん、ピアノなど10種類の習い事を選び体験できる学童

 

・夕食付き、夜10時まで開いている学童

 

・普通の会話も英語で、英会話のみの学童

 

などなど…本当に多様化して来ましたww

 

パパママ家族がその子の為に…

そして自分たちの家庭環境などに対して

色々と選べる時代となって来ました。

 

今まで通りではなく、いよいよ学童も取捨選択できる時代へ!!

さ~子どもの為、自分たちの働き方などから選べる時代へ。

さ~子どもの為、自分たちの働き方などから選べる時代へ。

個人的には学童保育の本来の姿からかけ離れていく

今の流れに危機感を感じつつも、

この多様化する学童保育もきっと今を生きる子どもたちの為でもあり、

「小1の壁」を打破できる1歩には違いないと思っています。

 

知るか?知らないか?
選ぶか?選ばないか?

 

それはあなた次第!!

 

小学生になってもまだまだパパママたちの

子どもの為の子育ては終わりませんねww

 

やのっちパパ

⇒#69 「7月7日は七夕です。星に願いを…。」につづく。

 

※情報は2015.6.30時点のものです

やのっちパパっち 矢野浩樹

福岡県朝倉市出身。大学卒業後、独学で保育士資格を取得。その後、学童保育指導員・保育士・子育て支援アドバイザーを経て…現在も子どもや若者育成の仕事に携わる。常に子どもたちと触れ合うここ数年。プライベートでも福岡などで多方面に活躍中。(マダガスカルのクバーラなど)、2014年1月31日に待望のパパとなる。これまでに保育士として幼児と関わり、アドバイザーとして「子育てとは?」を唱えてきたそんな「ド素人以上プロ以下の新米パパ」の子育てコラム。毎週火曜昼下がりに更新中!

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