営業男子がなぜ子ども関係へ?運命を決めた一言とは!?~やのっちパパは元保育士でド素人パパ!#9

1982年1月21日、 午後3時26分 この世に生まれ…早32年。

とうとうパパとなった私やのっちが綴るユルめの子育てコラム。

 

前回のつづき…

お客さんとの最後の打ち合わせの時に…言われた言葉。

「あなたは営業向いてないと思うよ~、子ども関係とは合うと思うよ!」

 

確かに既に営業と言う仕事には自分でも「向いていない」と感じていました。そんな時に自分以外から言われると…妙に説得力があり、心を見透かれたようでした。

 

そこからお客さんの言葉は続きます。

「もともと新しいマンションは買おうと思っていたところに、矢野くんからの電話がかかってきたの。でもあまり矢野くんの会社、良い噂聞かなくてwでも、見るだけならいいや~と思って、モデルハウスに見学行ったの!ま~部屋とか値段とは普通だったし、今いないけど係長も別に普通だった。でもね~、それでなぜ購入しようって決めたか分かる??」

 

「…いや~分かりません。」

 

それから続く…

「あの日(モデルハウス見学)に私は息子2人連れていったでしょ??パパも仕事で忙しいからいつも一緒なんだけど、あの子たちがいると買い物や説明も集中できないだけど、あの日はできたんだよね!そう…矢野くんが相手してくれてたから、それもすごく楽しそうに!!あの子たち、結構人見知りなので…あんなに楽しそうに遊んでいるなんて珍しく、それもちゃんと遊んでくれてたから嬉しかったのよ。そのおかげでちゃんと部屋の説明も聞けたしね。ある意味…矢野くんが息子達と遊んでくれたから購入したの!!矢野くんじゃなかったら…購入してないわ!!あはは」

こんな感じの息子さんでした^^

こんな感じの息子さんでした^^

とそのお客さんは言った。そして最後に…

「絶対、子ども関係の仕事した方がいいって。余計なお世話だけど…。なんだかとてもいい感じだったよ。まだ若いし、なったら~先生とか保育士に!!」

 

そう…このお客さんからの言葉がなければ、今の私はいない。

この言葉が…確実に私の人生を変えた。

 

それから2週間後…

私は営業を辞めた。保育士を目指すと決めたから。

 

もともと子どもは好きで、先生にもなりたい気持ちもあった。

しかし教職も取っておらず、また新しく学校などに通うつもりもなかった。

そんな中…確実に勉強して試験に合格すれば、先生という資格が得られる術を知っていた。

 

それが「保育士資格」

 

国家試験であるが、勉強して受かればそれで資格が手に入り…

そのお客さんの息子さんたちと同じ世代の先生となれる。

 

そこから独学で勉強をしたり、学童保育で働いたりしたり…

気づけば、どっぷりと「子ども関係」の仕事をしている。

 

今、思えば…

その以前にも、隠されたキーポイントはあるのだが、

このお客さんとの出会いと言葉は大きい。まさに羅針盤だった。

まさに私の人生を示してくれた羅針盤のように…

そのお客さんとは、その最後の打ち合わせで会ったきり会っていない。

ほんと感謝してもしきれないぐらいに私のキッカケをくれた人である。

 

そんな何気ない出会いが、時に人生を変える。

その後…時間はかかりましたが保育士になり、ほんとそれから子ども関係にどっぷり。

今では、一児のパパとなっておりますw

かわいいでしょ??この子がまた新しい羅針盤になってます

かわいいでしょ??この子がまた新しい羅針盤になってます

あの出会いがあって、今の私がここにいます。

ありがとうございます。元気にやっております^^

→#10「あなたのう〇ちは、何色??」その1 につづく

  【毎週火曜日正午更新】

※情報は2014.5.13時点のものです

やのっちパパっち 矢野浩樹

福岡県朝倉市出身。大学卒業後、独学で保育士資格を取得。その後、学童保育指導員・保育士・子育て支援アドバイザーを経て…現在も子どもや若者育成の仕事に携わる。常に子どもたちと触れ合うここ数年。プライベートでも福岡などで多方面に活躍中。(マダガスカルのクバーラなど)現在32歳、今年1月31日に待望のパパとなる。これまでに保育士として幼児と関わり、アドバイザーとして「子育てとは?」を唱えてきたそんな「ド素人以上プロ以下の新米パパ」の子育てコラム。毎週火曜昼下がりに更新中!

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