トイトレ苦戦中の3歳娘、大好きなプリンセス作戦で大成功

  数時間後、おもちゃで遊んでいた娘がいつものようにモジモジし始めました。
 
「おっ?トイレに行くか!?」と私は遠目でじっと見守りました。  しかし、なかなか動こうとしないので「やはり無理か・・・」と、あきらめたその瞬間。 ハッと何かを思い出したように「プリンセス・・・プリンセス・・・」とつぶやきながら、トイレへ小走りで向かったのです。

そうっとトイレをのぞいてみると、  「わたし、まにあったわ!えらいでしょう?プリンセス!うふふ」  と、便座に座り、目の前のポスターのプリンセスに話しかけている娘がいたのです。

トイレから出てきた娘は、「ママー!わたし、プリンセスのパンツよごさなかったよー!」と、わざわざパンツを広げて見せてくれました。
それからは、始めはおしっこを我慢しようとするものの、言われなくても自らトイレへ行くようになりました。また、今までは用を足したあと自分で拭こうともしませんでしたが、プリンセスが見てくれているからか、自分でティッシュをとって拭こうとする行動も見られるようになったのです。そして毎回、トイレの中からプリンセスに話しかけている可愛らしい声が聞こえてきます。  こうしてプリンセス作戦は、大成功となりました。

これまで、時間毎にほぼ強制的にトイレに連れて行くことで、リズムをつけさせようとしていましたが、娘の気分をその気にさせてあげることで、こんなにスムーズにいくのかと痛感。  改めて、「怒る」前に子どもの視点になって物事を考えなければと思わせられた体験でした。

ちなみに、トイレの天井照明もシャンデリアに変えるつもりでしたが、たかがトイレに夢中になりすぎていた自分にハッとし、「これはやりすぎだ・・・」と、何とか冷静さを取り戻すことができました。 娘につられ、 ついつい童心に返ってしまった私。恥ずかしながら私にもまだまだ乙女心は残っていたようです。 

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※情報は2017.7.18時点のものです

mencochan

3人の子育てに毎日慌ただしく過ごしています。怒りっぽい性格なので、”日頃から平常心・怒る前に深呼吸”を心がけています。

 

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