真夜中の授乳中に怪奇現象!怖いぃ!…でも、おっぱいが最優先。

深夜の授乳時間。しーんと静まり返っていて、世界に赤ちゃんと二人きりになったかのように感じることってありますよね。 そんな時、突然怪奇現象に遭遇してしまったら・・・。 これは、私が長男へ授乳をしていた頃の、ちょっと不思議な体験談です。

danr13/iStock/Thinkstock

長男が生後5~6か月頃の話です。

なかなか体重が増えなかった長男に少しでもおっぱいを飲んでもらうため、とにかく頻回に授乳を行っていました。
昼も夜もない授乳生活のせいで、常に寝不足でふらふら。 それでも、「母乳をあげられるのは今だけ!」と、何より授乳が最優先な生活を送っていました。

そんなある日の深夜の授乳時間。
部屋の中はしーんと静まり返っていて、世界には長男と私の二人だけになってしまったかのように錯覚するほどでした。

おっぱいを吸わせながらも、ついウトウト目がとじそうになった瞬間・・・。 突然目の前のテレビがONに!

「何これ!?どうしたらいいの!?」

テレビ画面には、オペラの舞台のような映像。 そして、響き渡る歌声。

元々怖がりな私はプチパニックに。 …でも。大事な授乳を途中で止めるわけにはいきません。 なんとか平静を装いつつ、テレビ画面を凝視したまま授乳を継続。

授乳を終え、恐る恐るリモコンへ手を伸ばしテレビの電源を落としましたが、まだ心臓のドキドキは治まりません。

「もしかして、夫が間違ってタイマーをセットしてたのかも!?そうだ!きっとそうに違いない!」
夫のせいにしてどうにか自分を納得させ、その夜はビクビクしながらも眠りにつきました。

でも、朝になって夫に深夜の出来事を話してみると、「自分は知らない」とのこと。 念のためタイマーの設定を確認してみましたが、「設定なし」。

「まさか、霊なの!?」と、背筋がゾーッ。

その日からしばらくの間、深夜の授乳時間になると、私は『また起こるかも・・・」かなり警戒していたのですが、特に何事もありませんでした。
やれやれ。もしかしたら、私も寝ぼけていたのかな? なんて、安心していたのですが・・・。

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