デートでも家族連れでも一人でも楽しめる、『夜の植物園』を完全レポート☆

福岡市動植物園で夏の恒例イベント『夜の動植物園』が、今年も8月から9月2週目までの毎週土曜日に開催されています。

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夜行性の動物の生態も気になるところですが、今回は『夜の植物園』特集でまいりたいと思います。

久しぶりに訪れた植物園。展望台なんてあるんですね。

あたりが闇に包まれた頃合いを見計らって展望台に上ってみます。

思わず声が出てしまうほど、見事な夜景が!

天神方面はまさに「光の宝石箱」状態。この景色が見られただけでも『夜の植物園』に来た甲斐がありました。

さて、次なる驚きを探しに園内を散策します。

この少年が触っている氷柱の中に入っている植物をご存知でしょうか?

正解はオオマツヨイグサ。カタカナで書くと味も素っ気もありませんが、漢字で書くと「大待宵草」。宵の訪れを待って花を咲かせる植物で、別名「月見草」。名前からして風流ですね。

ここからは、連続写真をノーコメントでお届けします。

蕾が開き始めてから完全に開いてしまうまで、その時間わずか2分足らず。

まるで何かの仕掛けが施されているかのように次々と花が開いていく様子を目の当たりにして、見守る数十人の観客たちからは、大人も子どもも関係なく、驚きの声が上がります。

続いて温室へ。

雰囲気満点。これぞ『夜の植物園』の醍醐味です。

温室内でも夜にしか咲かない花々があちらこちらで見られます。

このサガリバナは、日本では西表島などの熱帯地域でしか見られない “一夜花” 。夕方から咲き始めて、朝までにはその花が落ちてしまいます。はかないゆえの美しさ、幻想美の世界ですね。

暗くなってから、あっという間に時間が過ぎ、気がつくと閉園時間の21時になろうとしていました。

福岡市動植物園の『夜の動植物園』は9月9日までの毎週土曜日に開催されます。

普段は見ることができない風景、花々、動物たちに出会えるレアな機会。ぜひ足を運んでみてください!

Produced by 福博ツナグ文藝社

※情報は2017.8.23時点のものです

福岡市動物園

住所福岡市中央区南公園1番1号
TEL092-531-1968(総合案内所)
URLhttp://zoo.city.fukuoka.lg.jp/

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AKASAKA BOY

謎のライター

1978年福岡市赤坂生まれ。福岡の街の魅力を小説形式で発信中☆

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